何に気がついたか?

それは......








血の匂いがするということ

私は何故か、昔から鼻だけがよかった

遠くにいても夕飯を当てたりしていた

みんなには「すごい!」と言われたけど

私はこの鼻が好きじゃない

誰かが怪我をして血が出た時に私は

血の匂いで毎回吐き気がする

私は、血の匂いに顔を歪めていると

「どうしましたか?」と聞かれた

「血の匂いがする」なんてとてもじゃないけど言えない

いつもはデマばっかりだったけど

今回はものすごく怖い

早く帰りたくなった私は

「.....あの、そろそろ帰ります」
と言った

だけど鄒斗さんは

「もう少し喋りましょうよ...ね?」

と言ってくる

もう少しって・・・。

今何時だと思ってるの?

もう、10時30過ぎだし

どうすれば....

こうなったら

鄒斗さんが何処かへ行く→そのうちに帰る

これでいいか



――――――――


30分ちかく喋ってたなぁ

やっと、鄒斗さんが何処かへ行ってくれたから帰れる


足音をたてずにゆっくり歩く

もちろん、出口なんて知らない

当てずっぽうで歩くしかない。

私は、さっき鄒斗さんが席を立って行った場所へ行った

鄒斗さんが入っていった部屋だ

こっそり除くと

そこには・・・。

――――――――――――――――――――

続き気になるーって人はいないと思うんだけどね

うっは～

いつにもまして小説が下手（´<_｀　）

怖くなくてさーせn

次で終わらせます

うおおおおおおおおお!

足がああああああああああああああああああああ

しびれてるんるん

痛い(´；ω；｀)

本気と書いてまじと読むほど下手で

すんません

土下座しに行きます