Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩



桜の花が新緑に変わる頃
陽春の光が届くこの部屋で
そっとあなたの写真をとりだす
あなたの顔を忘れないように


私のこの手は届かない
私の微笑みも届かない
私の吐息も届かない
私の想いだけは届いて欲しい


春の日が暮れゆく頃
あなたへの想いはますます輝き
夕暮れの中でも面影は浮き上がり
明日へとまた続く想いよ

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2012/04/19 13:39
のりさんへ
ありがとうございます。
そうですね~。どうしても切ない詩になっちゃう。
のりさんはセナ派だったんですね。
私はプロスト派でしたw
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2012/04/19 13:37
トニーさんへ
ありがとうございます。
そうですね~。昔は固定電話にかけるので、家族が出たらどうしようなんて考えて、ドキドキしましたよね。
携帯のある今、やっぱりドキドキするのかなぁ。しますよね~。
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2012/04/19 00:33
  うーん
何となく悲しげに聞こえてくるのはおいらだけ?
モータースポーツが好きなみっちょんさんと何となくリンクしてしまいました。
大好きだった、アイルトン・セナが浮かんできました!
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2012/04/18 21:10
みっちょんの詩は純粋な乙女の淡い恋心を描いたようで素敵です。

その気持ちをずっと持ち続けて下さい。

学生の頃、みんなが経験した初恋なのかも知れません。

中学校の頃にクラスで好きだった女子によく電話しましたが電話番号の最後の一桁の番号が中々回せなかったトニーです (-m-)ぷぷっ
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2012/04/18 13:38
カールさんへ
ありがとうございます。
切ない詩からの脱却はなかなか難しいですねw
明るい季節くらい、明るい詩を書きたいのに…。
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2012/04/18 13:09
gennziー光さんへ
コメント、ありがとうございます。
仮想で恋愛詩を書いてます。
まだまだ下手なんですけどねw
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2012/04/18 13:08
清楚な表現の感性が新鮮ですね。
感性の素肌をそっと紙面に踊らせる
詩の舞が見えます。
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2012/04/18 09:47
旦那さんへの言葉ですか・・。素敵ですね



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