JAZZの名盤
- カテゴリ:日記
- 2012/04/22 17:55:17
チャーリー・ミンガスの演奏は、フリージャズの全盛期にっあっても、独自の演奏スタイルを持っていて、作曲者のアレンジの中に演奏者がソロとるという、どちらかといえばビックバンドのような形式をもっていますね。
このエリック・ドルフィーとの演奏は最高にすばらしいですね。エリックの演奏技術の高さが伺えますが、ミンガスの意図がよく伝わります。
パリコンサートでの演奏もいいですが、ここでの演奏は限られた時間の中に凝縮され、とても緊張感あふれる優れた演奏となっています。
フォーバス知事の寓話
http://www.youtube.com/watch?v=LtwxJJkMUF8&feature=related
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- じゅんた
- 2012/04/23 00:12
- このアルバムは文句なくいいですね^^
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