ちょっと心配。ライダーさん。。
- カテゴリ：日記
- 2012/04/27 00:14:31
少しばかりバタバタだったので、訪問してくれた人をメインにしか
巡回できない日々でした。
今日、久しぶりにお友だちは巡回しようと思っていたところ
退会されていた方が。。。
長いお付き合いなんです。。
ライダーさんといいます。。
１９日にコメントが入っていました。
海外出張、特に中国が多く
１９日も帰国予定のメドがたっておられなかったようです。
何かあったのでしょうか。。
それともハッカーされたのでしょうか。。
(そうならば良いけれど）
ニュースにはならないけれど
反日感情が高まると、
日本人だと知れば、通りすがりに刺されたという話も
聞いたことがありました。。
う～ん。。う～ん。。ちょっと心配です。。
連絡があるといいのだけれど。。。
そうですね。
元気でおられることを願っています＾＾
ここに気分転換に来ているゆとりが、心なのか物理的な事情なのか
どちらか分かりませんが、できてしまったのではないでしょうかねぇ・・・
少し余裕ができて、大空の下をツーリングできたら
また、同じ名前で帰ってきてくれるかもしれませんね。
お久しぶりです！お変わりございませんかｗ
なかなか残酷な歴史がありますからね。。
一番、びっくりしたのは、三国志等を見ていて
悪徳領主などが、あいつに喰われるのはいやだぁ。。とか
恨みを持つ相手を喰らってやる、とかは
ただの表現だと思っていたんです。。
が、本当に苦しみを与えられた悪人（おもに支配者）の内臓を
切り刻んで売っていたそうですね。。
飛ぶように売れたとか。。
喰らって恨みを晴らすんだとか。。
本当にそうなの！とびっくりしました。。
ただいま、権力闘争中ですね。。
お隣なので気をつけねばならない国の一つですね。
支那と言う国は、日本人の常識では判断出来ませんよ。 基本的な部分からだけ言いますと、非常に残忍非情な人が多いのですわ。 かつて、日本の兵隊が「生きて虜囚の辱めを受けるなかれ」と、教えたのは日清戦争の時の支那兵の残忍さを見て教えたものです。 当時、朝鮮は支那の属国になってましたから、トーチカなどで守る兵隊は、朝鮮兵なんです。
彼らは、逃げられないように足を鎖で繋がれていたんですよ。 その後ろに居たのが支那兵です。
捕虜に対する扱いも、国際法なんてあったものでは無い酷さ。 今の支那だって、流出しているユーチューブの画像で判りますがな。 まして、今は、赤い帝国ですからね。（支那人は、帝国がお好きです。）
ありがとう。
関西の人で、そこそこ年齢の人だと察していました。
きっと何かの事情がおありだったのでしょう。
大変なことでない、それを祈ることにします。
違うアバターになって会いに来てくれた人もおられたので
また、縁があれば。。
寂しいけれど、そう思うことにします。
ありがとうね。
残された者ができることは
安否を調査する、か無事を祈るか二つに一つ。
もしも本当に嫌な予感がしていて前者を選択されるということでしたら
微力ながら協力させていただきます。
兎に角どうぞ杞憂でありますよう。
心情的に遠のいた感じはないんです。。
何か、大変なことが起こってしまったのではと
心配になるんですが。。
でも、仕方がないですね。
ありがとう。
ワン♪ ヽ(-０-ヽ)Ξ(/-０-)/ ヾ（＠⌒ー⌒＠）ノ （￣▽￣）（＿△＿）
ワン♪ ヽ(-０-ヽ)Ξ(/-０-)/ なむからたんのー *o_ _)o
ワン♪ ヽ(-０-ヽ)Ξ(/-０-)/ （￣▽￣）（＿△＿） *o_ _)oバタッ
終わっただワン♪ ヾ(^^ )ﾖｼﾖｼ ということで、恒例の天元の祈祷でした。
お友達でも、少し期間が開くと、遠のかれる方がいらっしゃいますね・・・。
ちょっとさびしいような、それはそれなのかと諦めるような・・・。
(=^. .^=) ｍ（＿ ＿）ｍ (=^. .^=) (*￣(エ)￣*)
自称おじさんライダーで、休日バイクで走るのが
趣味だと書いてらっしゃいました。
お友だちになってから３年なんですね。。
遠のいてしまう方もいるんですが、そんなことはなくて
よくお話した方だったので、
何とも、心配です。。
そうなんですよ。。何の予兆もなかったし
大人な方なので、相当なことがあったような気がします。。
中国のネット環境がよくないと言われていたので
それだったらいいなぁという。。希望をほんの少しだけ持ってみます。。
海外で仕事等されてる方は、私たちと違う環境で苦労されてるのかと思います。
ニュースにならないというのが、隠蔽なのか？意図的なのか？事実がないのか？
今の日本政府の不信感が拭えない状況ではなんとも言えません。
連絡あるといいですね！
ライダーというからには、バイクにのってる人なのかな？
そっか「ハッキング」というケースもありうるわけだ。
復帰してくれないかなあ。