Forest Divine spirit 第四章
- カテゴリ:自作小説
- 2012/04/27 17:44:48
レオンが戦争に旅立ってから15日くらいが経過していた。
今のところレオンの気配はない。
怪我してないといいけど・・・。
そんな事を思いながら私は今日も空を見る。
今までの中でこんなに長い時間空を見つめたことなんかあっただろうか?
いいや、無かった。いつも一日が「無」でしかなかったから。
レオンは私に「意味」を与えてくれた。それがどれだけ救いになったことか・・・
でもやはり、命の長さには勝てないのだ。
私は木に寄りかかり、自分の手のひらを見つめる。
そしてその手を開いたり、握ったり。
容姿は人間とさほど変わらない。なのに・・・・
人間と精霊、それだけの違いなのに悲しくなるのは何故なんだろう?
レオンに会いたい。
会って、この気持ちを伝えたい。
そう、貴方が旅立ってしまう前に・・・・
そんな事を思っていても遅いのだけれど。
今日は夕焼けが真っ赤に染まっていた。
こんな夕焼けは長年生きていても初めて見た。
・・・何か起こらなければいいけど。
そして、夜。
何故か眠れなく、今日はボーっと夜を過ごしていようと思い、私は座っていた。
ふと、森の端に感じた人の気配。
3,4人のちょっとした団体。こんな夜中に何か用でもあるのだろうか?
その3,4人は昼間も感じた気配。だとしたら忘れ物でもしたのかもしれない。
そう考えていたら、その気配がした辺りから、眩いほどの光が見えた。
何をしているんだろう・・・・?
そのまま、団体の気配は消えていった。
それと同時に私もいつの間にか眠ってしまっていた。
目が覚めたのは数分後だった。
異様な気温の暑さで目が覚めたのである。
寝ぼけていたのか、最初はぼやけて見えなかったが、先ほどの光が此方に迫ってきていたのは伺えた。
私は急いで目をこする。
すると・・・
目の前に浮かんだ光景は熱く暗い炎に焼き尽くされる森だった。
「・・・っ嘘でしょ・・・!?何でこんな事に・・・!!」
私は急いで立ち上がった。
しかし、その際に煙を大きく吸い込んでしまった様だ。
「うぁ・・・っ!ゲホッ!ゲホッ・・・・!!」
私は咳き込んだ。
とりあえずこの炎をどうにかして消火しなければ・・・!!
しかし、私には魔術なんてものは使えないし、近くに川や水なども無い。
出来る事はただ一つ。
私と共に生まれたこの木を守ることだけだった。
レオンに先に旅立たれるよりはマシか・・・・
この際でも彼のことを思ってしまう。
「・・・熱い・・・・」
炎はすぐそこまで迫ってきている。
でもこの木だけは・・・守ってみせる!!
・・・だが、もう限界のようだ。
「ゲホッ!!ゲホッ・・・!!ッハァ・・・ハァ・・・・」
どうやら煙を吸いすぎたようだ。息切れが酷い。
私はその場に座り込む。炎は私の体を汚し、燃え盛っていた。
恐らく私は助からない、だろう。
神様に愛された森もこれで終わりだ。
黄昏が私を見放して、私は消えていくんだろう。
だが、レオンに会えない今ではどうでもいい事だった。
「・・・・もう・・・・駄目・・・・・」
私はその場に倒れこんだ。
そして、暗闇の中へ吸い込まれていった──。
表現下手とか言わないで!分かってるから!(
うあああ・・・とりあえず満足。
レオン出番ありませぬ^q^次回沢山出てくるからね!!w


























伝言板探してたんだけどいっこうにみつからなくて
36ページいったあたりで「これ最後から見たほうが早く見つかるんじゃね?」
て思って最後までいったら300くらいあるしwwwwww
どうなってんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブログ消さないのか君は、wwwwwww
まぁ消せとはいわんけどなwwwww
ボカロあ、い、う、え、お☆勝手にやれぇーい((((
ぬーん^q^
そっかwwwwよかったwww(
楽しみなのか・・・おk、がんばるb
りょかーい
登場!!wwwwww
なんか眠気吹っ飛んだよbb
いやぁー益々楽しみですねぇ・・・・。
次回楽しみにしてるよ♪
明日、8:00にお迎えに上がります。