「忘れる」力
- カテゴリ:日記
- 2012/05/09 20:40:53
図書館にいきました。
外山滋比古著「「忘れる」力」を借りました。
著者は1923年生まれ、80歳をとうに超えた年齢になって、
ますますうちからみなぎる力を感じるようになった…とのこと。
すごいなあ。私なんぞまだまだ子供じゃないですか。
「忘れる」力はこれから読みますが、
ただ「忘れる」だけで力にはなっていない私とは次元が違う話なのでしょう。
今夜から読みます。外は雷なってる…。
図書館にいきました。
外山滋比古著「「忘れる」力」を借りました。
著者は1923年生まれ、80歳をとうに超えた年齢になって、
ますますうちからみなぎる力を感じるようになった…とのこと。
すごいなあ。私なんぞまだまだ子供じゃないですか。
「忘れる」力はこれから読みますが、
ただ「忘れる」だけで力にはなっていない私とは次元が違う話なのでしょう。
今夜から読みます。外は雷なってる…。
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惜しかったわね。(そうでもない?)
三冊もすごいねぇ。
90で現役って・・・!!すんばらしいね。
「とやましげひこ」さんですよぅ。
氏の本、新刊も含めて、今回三冊借りましたが、
発想が現役!もうすぐ90歳でしょっっ?
年齢を感じさせない人ですね~。
読書の春だね☆
salaは先週、東野圭吾さんの『プラチナデータ』読了。
今は辻村深月さんと中村航さんの本を読むところ。
小説ばっかりです。
そうだよ、leafちんはまだ子どもなんだね。
そしたらsalaは赤ちゃんか!w
著者さん、名前が読めません。
じひこ??