抱擁
- カテゴリ:小説/詩
- 2012/05/11 08:48:39
「きみを抱きしめるよ」
そうあなたは言った
それを信じて
今まで待っている
だけど一向に
その気配はない
華やかな世界から身を引いて
「一人で生きていくよ」とあなたは言う
あなたは私をどう思っているの
今でもあの時の気持ちは変わらないの
私はあの時のままで
あなたを遠くからみつめているのよ
今日も1日が始まった
あなたは週末に忙しいだろう
そんなあなたを抱きしめたい
心地よくあなたが眠るまで
「きみを抱きしめるよ」
そうあなたは言った
それを信じて
今まで待っている
だけど一向に
その気配はない
華やかな世界から身を引いて
「一人で生きていくよ」とあなたは言う
あなたは私をどう思っているの
今でもあの時の気持ちは変わらないの
私はあの時のままで
あなたを遠くからみつめているのよ
今日も1日が始まった
あなたは週末に忙しいだろう
そんなあなたを抱きしめたい
心地よくあなたが眠るまで
ありがとうございます。
強くなりたいと思います。
あの人は甘えが嫌いだから…自分に散っても…。
優しくする気持ちを持っていたいと思います
つよくあってほしいとおもいます^^
わたしにも有ることだから。。。
ありがとうございます。
一人恋は切ないですね。
遠ければ遠いほど、愛は強くなっていくのでしょうか。
距離という壁は破れません。
かなわぬ恋だから、
一層切なく心に響くのでしょうか。
切ない恋の心情が良く表現されているなって思います。
伝言板、閉鎖されていたので。
昨日の昼は、はじめて、盛岡のぴょんぴょん亭の冷麺を食べました。
麺は良かったんだけど、キムチの汁が、どうも合わなかった。次は、パスだなあ !
今日は、定食屋で、期間キャンペーンで安かったので、鉄板焼きのチキンとハンバーグがセットになっているのを食べました。
今夜は、超激辛カレーを作ろうかと ♪
ありがとうございます。
愛する人と、一緒になれない悲しさ。
いつまでも引きずっている想い。
そんなところでしょうか。
愛情と大人の色気を感じさせるちょっと刺激的な詩なのに
どことなくさみしさを感じるのは僕だけでしょうか?