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遠いよ わかってるよ わかってるから どうせ私は年下 わかってる どうせ私は 信用なんてほど遠いもの 持てないの
#日記広場:小説/詩
588066島
信頼…ですかっ
そうですね^^
相談はできないけど、
いたら安心してもらえるような存在に
なれたらいいな…とか
おもいましたw
時間はやっぱり、
無理やり得ることもとめることもできないけれど、
少しずつ積み上げていけたらなっておもいます^^
ちょっと先輩とごたごたありまして、
後輩てやっぱり、
年下やからまだなんもわからんやろう的な
あれです・・。))
やっぱり、
話きいて、ちゃんと答えられるような人間に
ならないとですよねっ
どうせって言葉、
自分も使わないようにしてたのに…
気付いたら出ちゃってたりするもんなんですよね?
なんかくやしいですw
まだ持てるだけの時間を過ごしてないだけだよ。
年下とはいえ上の人より論理的な考えや
経済的にも社会で貢献して信用をかちとってる人なんて
この世じゃいくらでもいるからね。
み~やんの場合は「信用」よりは「信頼」を与えられるよう
相手に尽くしてみたらいいんじゃない?
たとえば相手の体を気遣うとかさw
できることから始めたらいいんだぉ☆
「どうせ」って思うのは自分に対する諦めのような・・・
人は誰でも出来ない事だらけで、でもそれでも、少しずつできることを増やして
自分を信じれるようになっていって、だから頑張れるのかなって思う。
だから、自分を「どうせ」って思ったらそこで止まっちゃう。
たまには立ち止まるのもいいけどね・・・ちょっと気になったw
ゴメンね~ウダウダとw