国際看護師の日
- カテゴリ：美容/健康
- 2012/05/12 10:10:36
国際看護師の日（International Nurses Day,IND）は、看護師の社会への貢献を称える目的で毎年5月12日に設定。5月12日はフローレンス・ナイチンゲールの誕生日である。
アメリカ合衆国とカナダでは、毎年5月9 − 15日を「国民看護週間（National Nursing Week）」として祝う。 1945年、リチャード・ニクソン政権時に設置。Wikipedia
聖典研究・善根功徳
最新記事 |
不安に関わっていると、今を生きることができなくなるよね。
未来はどうなるか誰にも分からないから、未来に関する無用な心配はいさぎよく手放して、
自分の直感を信じて、未来に向けて一歩を踏み出していこうね。
でも、またすこし過去を思い出して
いろいろ落ちているので気をつけます。。過去は記憶の中にしかないし、戻れないのに・・
あと、タイムﾊﾟﾗﾄﾞｯｸｽとかいろいろ考えこんだりしています。
アシュタールの話とか、考えれば考えるほどわけがわからなくなる部分もあり（汗
ディオさんのお母様はお元気になったようでなによりです。
ディオさんも、腰のほう むりをしないで養生してね。
それにしても、秋ですが暖かいですよね。何だか不思議な秋かもです(´▽`)こだわり・・気をつけるね。ありがとう♪
母は今朝にはスーパーに買い物へいけるほど元気になってたみたいです(A；´・ω・)ﾌｷﾌｷ
あらら、白ちゃんもおからだお大事にね。白ちゃんのお母さんも大丈夫そうだね。
風邪の予防のためにも俗説に影響されないように気をつけてこだわりを手放していこうね☆ﾐ
お母様の具合がわるいのは、
季節のかわりめで体調が不安定なのもあるのじゃないかな。わたしも原因不明な
軽い腹風邪気味で、胃腸が痛かったり食べたもの吐きかけたので＾＾；
うちの母は・・、エネルギー溢れた人だし、立花中の天王星人＋さんなので
仕事がたくさんあってすこし疲れているみたいですが、大丈夫みたい。
でも・・・買い物帰りに、過去のことを言うので、してきた事は全部自分に還るとかいうので
何故、わたしが思春期の頃、失敗したり悪いことをする度に、わたしがしたみたいに
私に向けてﾀﾞﾒじゃない白、何度もかぶせようとしたのか、聴いたら悪魔だからｗ とか
ﾌﾞﾗｯｸｼﾞｮｰｸみたいに言って来るので＞＜ ちょとやんわりかるく衝突しかけましたが大丈夫だよ♪
EX:人を超えた感受性とパワーを持つ、世の常識に囚われない。狂っている。人によって一見普通の場合もある。高次エネルギーのコントロールが課題。
↑こんなの付いてるし、、母。。
ディオさんのお母様も、、胃腸とか辛いのかな。
憑依？とかなら、お塩入りの野沢菜鮭雑炊とかいかがですか？あと、清らかな日田天領水もいいかも？？
熊本のみかんでﾋﾞﾀﾐﾝ補給もいいです。
わたしも、母を労わるのでディオさんも、具合がわるいお母様をやさしく看護してあげてね。
冷え込むようになってきたから、暖かい毛布かけてあげるといいかも？
いつもありがとう♪(´▽`人 。＋☆:。．*:。☆+
母を尊敬∋(´・ω・)o/･*:..｡o○☆ﾟ+｡*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡o○☆ﾟ+｡*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡o○☆ﾟ+｡*
もう今日かな？母の日ですねいつも感謝の気持ちを伝えられますようにママにＳＴＰ＆ＷＴＲ
和服の素敵なディオたまのお母様にカーネーションを✿✿｡(◠‿◠)｡ღ．:*･ﾟ。
そだね、心の内面を重視したいね(･ω･)(._.)(･ω･)(._.)ｳﾝｳﾝ
人類の意識がもっと進化しますように(-m-)”
療養所が開放されたり法律が無くなったり 前には進んでますが、何分見た目が変ってしまうので、
好奇の目がなかなかぬぐえないのも事実なのですよね＞＜ ドラマや映画にもなった松本清張さんの
「砂の器」はそれをモチーフにした作品ですし、前にディオたまが取り上げておられたジョン・メリックさんも
またハンセン病に似た外見が・・・・ 人間の本質を見つめられる人間でありたいですね✿｡（◠‿◠）｡ღ．:*･ﾟ。
勉強になりました(*^-^)ﾆｺ
療養所で暮らすハンセン病回復者にどうか心の平安がありますように(-m-)”
ウィキペディアのコピーですが・・・・
井深 八重（いぶか やえ、1897年10月23日 - 1989年5月15日）は日本の看護婦。台北生まれ。父は国会議員の井深彦三郎。叔父は明治学院学院長だった井深梶之助。ソニーの創始者井深大とは遠縁にあたる。遠藤周作の『わたしが・棄てた・女』のヒロインのモデルでもある。
来歴 [編集]
八重が7歳の時に両親が離婚、母は八重を井深家に置いて去る。父・彦三郎も多忙なため叔父の梶之助に預けられ育つ。1910年、小学校を卒業して同志社女学校普通学部に入学。家族から離れた8年間の寄宿舎生活を始める。1918年、同志社女学校（現在の同志社女子大学）専門学部英文科卒業。長崎県立長崎高等女学校の英語教師となったが、1919年ハンセン病と診断されて神山復生病院に隔離入院。3年後の1922年になってそれは誤診だったと判明[1]するが、彼女はハンセン病患者を献身的に看護する院長ドルワール・ド・レゼー神父の姿に感銘を受け病院に留まることを決意する。1923年、看護婦学校で学び資格を所得し病院初の看護婦となる。当時はハンセン病やその患者に対する激しい差別と偏見が存在した時代であったにも関わらず、極貧の状態だった神山復生病院の婦長として献身的な看護にあたり、生涯をハンセン病患者の救済に捧げた。その活動は国際的に高く評価され、1959年には教皇ヨハネ23世より聖十字勲章を、1961年には赤十字国際委員会よりナイチンゲール記章を受章。日本カトリック看護協会(JCNA)初代会長。1977年度朝日社会福祉賞受賞。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E6%B7%B1%E5%85%AB%E9%87%8D
同じく↑の八重さんのお写真が見れます。
海上保安の日だね(･ω･)(._.)(･ω･)(._.)ｳﾝｳﾝ
今日は海上保安の日でもあるらしいですね＾＾