Nicotto Town



海辺のカフカ     村上春樹


読んだことがあるような

まだ読んでいないような 

タイトルは記憶がある

最後のページを開いてみる

2002年発行 ・・・・ まだ読んでないみたい。

15才の誕生日が来たら 家を出て遠くの知らない街に行き

小さな図書館の片隅で暮らすようになる

これって 他の作品で 夢読みとして暮らす話しのことかしら

現在の少年の話と

1944年 戦時中の話

並行して語られる

その謎の事件が どう現代に関わってくるのかな

アバター
2012/05/19 23:45
Olivierさん
あっ そうなんだ
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2012/05/19 23:38
すみません、nagataさん。
こちらは『舞台化』された作品で、主役はあの柳楽クンです。
映画化は水面下の動きで、未だgoサインは出ていませんでした。
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2012/05/19 14:35
Olivierさん
えっ 映画化されるんですか。どんな映画になるのかな。
村上さんの作品は 純文学的作品と 寓意的なちょっと とんでる話とあるけど
これは そっちのほうですね
異次元世界とか ワームホールのようなものをほのめかせるような
1Q84に似た作品です。
アバター
2012/05/19 14:20
「村上春樹」好きの私ですが、これは未だ読んでいません。
彼の初期の(お気に入りの)作品ばかり何十回も繰り返し読んでしまい(^^ゞ
この作品も映画化されるそうで。
『ノルウェーの森』でも思ったのですが、彼の作品は日本語の美しさにあります。
状況描写・文章のリズムの整え方などは超一級品!これって映像では表現しにくいですよね~。





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