雨、雨、降れ、降れ
- カテゴリ:日記
- 2009/06/22 12:32:38
このフレーズで、小柳ルミ子が踊るか、お母さんが迎えに来てくれるかで、年齢が……どっちも年寄りですね;
お母さんが迎えに来てくれる方は、3番の歌詞が怖いと噂に聞いたのですが、問題の歌詞のどこが怖いのか、私には分かりません。
あの子が一人で待ってる、ところかなぁ?
自分は鍵っ子だったので、「一人で待ってる」シチュが特殊には感じられないとかもあるかも。
なんにせよ、今日は梅雨入り後初めてくらい、梅雨らしい空模様です。
今は止んでるので、買い物行かなきゃ。
このところの気温上昇で、野菜があっという間に傷むので、参ってしまいます。
野菜食べないと便秘で死ぬのに私;
柳の下に居るような者に話しかけてしまうところが怖いのかな?
私的にはそんなことよりこの「僕」の坊ン坊ンっぷりに時代を感じますけど。
柳の下に居た子が女の子だったらちょっとしたナンパだし、
男の子だったら傘を受け取って貰えるか否かでルートが変わる気がします‥‥
って何のBLゲームですか
八代亜紀ではなく、小柳ルミ子だったと思います。
似たようなものですが^^
(子供の頃、二人の見分けがつかなかった時代が)
>麦茶さん
あ、二番でしたか。
なるほど。
でも、何が怖いんでしょうね?
1、雨雨降れ触れかあさんが蛇の目でお迎え嬉しいな。ピッチピッチチャップチャップランランラン(以下毎回)
2、あれあれあの子はずぶ濡れだ柳の根方で泣いている。
3、かあさん僕のを貸しましょか?君君この傘さしたまえ。
4、僕ならいいんだかあさんの大きな蛇の目に入ってく。
‥‥という歌詞だったと思うので、怖いのは多分2番の歌詞じゃないでしょうか?