ヨーグルト生活
- カテゴリ:日記
- 2012/05/26 22:58:52
前から朝食の時はヨーグルトを食べることが多かったのですが、 お通じをよくするためにヨーグルトを食べるのであれば、食後すぐに食べるのがお勧めです。これだと食事したものが主に胃で分解されるので、乳酸菌まで分解されることはなく、腸まで届きます。 ひどい便秘の場合は、ヨーグルト小皿1杯くらいに対して5~6粒のアーモンドを粗く砕いたものを混ぜて一緒に食べると、より効果が高くなります。アーモンドに含まれる脂質が、腸内で善玉菌を増やす働きがあるからなんだって~(^^) それからね、最近よく食べてるのが、1073R-1という乳酸菌は、ブルガリア菌の中から見つけられたヨーグルト菌。このR-1乳酸菌がつくりだすEPSという多糖体が、マクロファージを介して、腸内のナチュラルキラー細胞を活性化してインフルエンザウイルスを撃退するそうです。インフルエンザの予防効果があるという画期的なものなんだって!? もともとね、ヨーグルトは、免疫力を高める効果あるけど、特にR-1乳酸菌のヨーグルトは、その力が強力なよう。 実験で多くの子供のインフルエンザ予防に効果があったとNHKで放送されていました。 R-1乳酸菌の入ったヨーグルトは○○乳業から発売されています。赤いパッケージに大きくR-1と書いてありますよ。人気あるみたい!!
乳酸菌の種類って案外、色々あるんですよね。
まずは、食べ方・・・・
ヨーグルトに含まれる乳酸菌は、空腹時に食べると胃酸によって胃で分解されてしまい死滅してしまうんですって。
だからね、朝食にヨーグルトだけを食べても、食事の間にヨーグルトを食べても、せっかくの乳酸菌は腸まで届かずに終わってしまうのです!
大切で素晴らしい転機の月である事を願ってます***
栄養価のみならず、美味しい^^
素晴らしい6月になりますように!!****
反面ここに記したと言う事はしっかり読んで欲しいと言う本音の表れだ、勝手なもんだ、ごめん。
君は今とても大事な時期なのに、優しい気遣い有難う。
2時過ぎには何とか寝て、6時半には起きる、それを基本月曜から日曜まで淡々と繰り返す、
自営業なので(芸術工学)、土・日は関係ない、
一人になってから、ずっと続けてきて、
そこに、ニューヨークの事が加わってきた、
独力でつてのない海外で切り開いて行くのは、とてつもない困難で、
しかし、切り開ける困難と言う未来を持てることは、
自ら課してきたことなので、寧ろ幸せと言い聞かせてきた、
そして、何とか心身の均衡保ち、過ごして来た、
だが、最近うつではないが、少し集中力が散漫になってきていると実感する、
今だから、君にかっこ付けず述べられる、うざいかもしれないのを承知な上、
何か臨床的に精神を安定して保ち、散漫にならずに過ごせる手立てはあるのかな?
唐突で申し訳ない、一瞥且つ無反応でも、当然です。
新種の株を発見したい。
最近は色んなものが入って居て私の好きな「プレーン」は殆ど無くなってるんですよ。それと量が多くて
少ないのを探すのに苦労して居ます。
早速○○乳業の赤いパッケージのR−1を探してみます。
味噌汁に少し入れて混ぜてたべる。味噌と混じると意外にうまいね。
辛目のカレーとも合うようです。
ブルーベリーやバナナ・イチゴを入れて食べたりもするよ。
ヨーグルトはいいね。
子供の頃は好きだったのに。
今度R-1入りのを食べてみますー。
「ヨーグルト大好き」より。。。