ゲームの達人
- カテゴリ:ゲーム
- 2012/06/01 21:53:01
・・・という小説がありましたね。
私も読みました^^
上下巻2冊で
2部構成になってます。
第一部は
ダイヤモンド(だったかな?)の鉱脈を掘り当てようと
南アフリカにやってきた青年が主人公なんですが、
運良く鉱脈を掘り当てたものの、
騙されて死にそうな目に会うんですね・・・^^;
で、何とか生き延びた主人公が
だましたやつらに復讐するんですね・・・
と、冒険活劇みたいな展開なんですが、
第二部になると・・・
主人公が女性に代わって、
大富豪の親族にありがちな
骨肉の争いをやるような
ドロドロの人間模様の展開になるんですね・・・^^;
でも、結構おもしろかったです^^;
※、全然ゲームカテゴリの記事になってない・・・これじゃ読書カテゴリだ・・・^^;
確かに宣伝は凄かったですね^^
連日新聞広告に載ってたような気がします。
タイトルからは想像できないような
結構ドロドロした展開でしたから、
好みが分かれるでしょうね・・・^^;
ストーリー 全く覚えていませんでしたw
でも 宣伝がすごくて 期待して読んだのに
なんか ざっくりざっくり おおまかに話が進んで
私の好みではなかったのだけは 覚えていますw
好みは変わるので 今 読んだら どうかなぁ。
LEAFGさんのストーリー説明読んだら 面白そうに思えるしw
ううむ・・・^^;
めちゃくちゃに整形するのは・・・
高慢ちきな女を手なづけるには
ある意味究極の方法かも・・・
そういえばシドニー・シェルダンの作品で
映像化されたのがあったような気がしますね。
確かに展開がスリリングで息がつけないほどだった
ように感じましたね^^
結構話題になった作品なので、
題名は結構知れ渡ってますね^^
ゲームのお話じゃなかったので、
なんでこういうタイトルが付いたのか、
疑問に思いましたが・・・^^;
ゲームの達人はボリュームは結構あるんですが、
読みやすくて結構面白いので、
以外と早く読めると思います。
確かに想像とは違ってましたね^^;
でも結構面白かったです。
当時はTVゲームがブームだったので、
タイトルに惹かれて読み始めたのですが・・・^^;
駆け引き=ゲームなのでしょうかね・・・?^^;
なるほど・・・外国の赤川次郎ですか^^
確かに読みやすかったです。
訳した人がうまかったのでしょうかね・・・
おお、シドニー・シェルダンの
他の作品もお読みになってるんですね^^
私はタイトルに惹かれて読みました^^;
双子と結婚した医者が自分の嫁の顔を滅茶苦茶に整形する話はいかがなものか。
私は読んでいないのですが、何かの作品をビデオで見ました(題名を忘れてしまいました)。
次々おこるどんでん返しにはらはらしました。
スタッフロールが流れた時でも、また何かあるのではないかと心配したほどですw。
題名は知ってたけど…
ゲームのお話じゃなかったんですネ
内容は初めて聞きました^^;;
想像と全然違っていましたw
タイトルだけだと、"TVゲームがうまくなるための本" って感じですねwww (* ̄m ̄)プッ
短いセンテンスで (原文見てないので 訳文がそう思うのですが)
ざくざく読めるので あっと言う間に読み終える印象があるのでw (´Д`;)
面白かったし たくさん読んだけど もぉ あんまり中身を覚えていません(๑◔‿◔๑)テヘペロ
シドニー・シェルダンでしたよね。
それもいいけど、「真夜中は別の顔」「明日があるなら」も読みました。
あの頃の話題作しか読んでないって感じですけども~。。^^;