自然教育園
- カテゴリ:日記
- 2012/06/01 22:24:50
今日は、友人たちと自然教育園(国立科学博物館付属)を散策して来ました。
豊かな自然が残っているこの自然園は
なんと...目黒駅近くにあります。
広さは約6万坪(20ha)
江戸時代には松平讃岐守の下屋敷で、
古くは室町時代の豪族の館だった所だそうです。
環境に手を加えず自然にまかせているエリアと
ビオトープとして管理しているエリアがあります。
現在咲いている花の種類は少なかったのですが、
どんな植物にも名前の表示があるので、嬉しくって
いちいち立ち止まったり、戻ってみたり・・
都会のオアシスでほっこりとしてきました。
よく歩いた後は〜白金ランチ。
1000円のビュッフェでお腹を満たし、
松岡美術館へよってびじゅつかんしょう・・と、
0にヨッイェ、m立派井楽しんできました♬
* 昨夜は疲れはて・・居眠りしながら、ブログを書いたようです。
最後の一行に、ギョギョッ!
なんて書きたかったのか、自分でもわかりません><
本当に、よく歩きました。
私は、都心に出掛けるというのに、スニーカーをはいて
里山を歩くような身なりで出掛けたのですが〜正解でした^^
美術館では、モディリアーニや、シャガール、ピカソなどの絵が展示されていましたが、
既にくったくたでした・・
気持ちよ~く寝ちゃったのでしょうか~^^
良いところがあるのですね~(^.^)
たしかに。。
まなかさんの推理が合っていると思いますが...
0にヨッイェ・・は、
やっぱり・・不明です^^
白銀で1000円のビュッフェ、それはかなりお値打ちですね♪
散策&美術鑑賞&お食事・・・楽しそうです。
明治時代は陸・海軍の火薬庫、大正時代には白金御料地、
一般人は中に入る事ができなかったために、自然が残されたのだそうです。
1949年に全域が天然記念物および史跡に指定され、
一般公開されるようになったそうです。
私は初めて行って来ましたが、これまでは、その存在さえ知りませんでした。
建物はもう残っていなくて、庭だけが残っているのでしょうか。