Nicotto Town


世界の傍流から


憧れの絵

訳あって、する仕事も無いまま職場におります。
ある種の「出番待ち」なのですが、適当にネット徘徊したくても、社長とかがウロウロしていて落ち着きません。ゴールデンウィーク中からの出来事を文字に起こそうと思ったんですが、落ち着かない為にうまく文章に出来ません。つーか、なんかイライラする…。

仕事場Macのデスクトップには、メモを取ってるテキストエディットが置きっぱなし。その中のひとつがこれで

日本ブラジル交流年 ブラジル×日本 旅が結ぶアート 兵庫県立美術館+オスカー・ニーマイヤー美術館交流展
…というイベントの中の1ページ。

私の永遠の憧れが、今までの、どのウェブページ以上に綺麗に表示されとります。で、リンク貼っとこうとずっと置いていたのでした。もしかしたら、いつか消えてしまうかもしれませんが…。

本多錦吉郎「羽衣天女」
http://www.inlifeweb.com/reports/report_1207.html
アクセスしたら、すぐあります。
別にこの絵がメインのイベントじゃないんですけどね。

10年以上前に本物を観ましたが、脚線が出ているのは全然気がつかなかった。
ホントにもう、神がかってる。

仕事のカタがつきましたので、これにて帰宅。

アバター
2009/06/26 12:53
>天衣無縫
なんてインテリジェンス溢れる表現…vv

こういう高みにある絵を描きたいと思っても、真似するのも難しいんですよね〜。
アバター
2009/06/25 22:49
見てみましたが、天衣無縫って感じですね
洋風タッチでありながら和風な題材なのが、日伯交流年なんでしょうか



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