かみさまについて
- カテゴリ:お笑い
- 2012/06/08 00:34:09
宗教は特に信じていないのだけれど、いろいろな事に興味を持ち考え続けることが好きだ。
僕が「神」として想像しうるのは「全知全能」である存在。なんらかの「意思」をもっている存在。
だから、「仮定」として「全知全能」で「意思」を持つ神がいるとする。
神は「意思」を持っており何らかの判断を持って、この世界に介入している。そうでなくては、この世界の神ではないだろう。「全能」である意味も無いであろう。
とすれば、なんらかの判断を下しているはずであり、最適な判断を下す為に「全知」である必要がある。それはこの世界の全てを知っている事。人々の考えている事。虫の動き、風、空気の動き、原子や素粒子の一つ一つの動きを神は知っているるはずである。それは莫大な情報であり、神はその情報を記憶として持ち、それをベースに判断しているという事になる。
とすれば、神は、この世界そのものと同じ情報を、自分の中に、人間で言えば脳の記憶領域に持っているという事になる。
しかしながら神は絶対だ。全能だし、忘れる事は無いし間違えることはない。
神は情報のバックアップを持つ必要は無く、神はこの世界を見ているとしたほうがただしい。その瞬間だけでなく過去に至るまで。
僕が「神」として想像しうるのは「全知全能」である存在。なんらかの「意思」をもっている存在。
だから、「仮定」として「全知全能」で「意思」を持つ神がいるとする。
神は「意思」を持っており何らかの判断を持って、この世界に介入している。そうでなくては、この世界の神ではないだろう。「全能」である意味も無いであろう。
とすれば、なんらかの判断を下しているはずであり、最適な判断を下す為に「全知」である必要がある。それはこの世界の全てを知っている事。人々の考えている事。虫の動き、風、空気の動き、原子や素粒子の一つ一つの動きを神は知っているるはずである。それは莫大な情報であり、神はその情報を記憶として持ち、それをベースに判断しているという事になる。
とすれば、神は、この世界そのものと同じ情報を、自分の中に、人間で言えば脳の記憶領域に持っているという事になる。
しかしながら神は絶対だ。全能だし、忘れる事は無いし間違えることはない。
神は情報のバックアップを持つ必要は無く、神はこの世界を見ているとしたほうがただしい。その瞬間だけでなく過去に至るまで。
すなわち、神の記憶はこの世界そのものだとした方が合理的だ。
では神の判断とは何なのか。僕は今のところ、物理法則を超えるような現象は見た事が無いし、知らない。従って、神の判断とは、この世界を最適化していく判断であり、かつ物理法則の中、または我々がまだ知り得ないミクロな、または異次元的な物理法則を通して介入するに違いない。
世界という情報。物理現象を通しての介入。神という存在は絶対的で効率的だろう。だから、この世界の外側にいて、外側からこの世界をコントロールするのではなく、この世界の内側にいるとしたほうが合理的であろう。
すなわち、この僕の前の世界そのものが、神の判断によって生まれ、そして神の判断によって動かされている。とすれば、この世界が、神そのものだ。
猫。さえずる鳥。風。友人、同僚、すれ違う人々。自転車。大地。空、海、山、地球、家、星、宇宙。
この世界の全てが僕の神。
特に僕の妻はかなり「神」だ。
そして、僕自身も、目の前の世界について少しは知っているし、少しは介入できる限定的、部分的神性を持っている。
僕は神に感謝し、そして僕は神の一部となった。
「仮説 完了」
読みましたか。。。。
あの性格診断のエントリーは、ちょっと趣味に走りすぎて濃すぎるので、過去ブロを読まれた方がいい気がします。
ま、どれも、それなりに濃いですが。。。。。
確かに、ころんさんに似たものは感じますね。
ありよしさんの人間は、できてる?のかなぁ。
ま、完成した人間なんて、世の中いない方に、100円くらい、かけてますので、
ぜひ、どっかで、コメントしてみてください。
女性からのコメントを超うれしがりますよ。
僕は、吸い込まれてもいいので、お二人のやりとりを是非とも楽しみたいです。^^
性格診断は、僕は批判側から、今はそれなりにのめり込み始めてて、図書館で本を借りて
読み始めてます。
ころんさん:ISF*ということは、内向・感覚・情緒。
お仕事は、結構、さっぱりテキパキ系で自己主張が下手ですな。
ありよしさんのブログ行ってみました。
いやぁ、想像以上に内容の濃いブログと、お集りの皆様方の熱いコメント。
すっかり腰が引けて、ただROMっただけで尻尾巻いて帰ってきましたww
(もちろん足跡も消すw)
でもとても面白かったです。ついてけない部分多々でしたが…(^_^;)
こっそりまたROMりに行かせて頂こうかと思います。
ありよしさんはとっても「賢い」方だな~という印象です。
そのくせ謙虚で思いやりのある感じ。
私よりかなり若いとお見受けしましたが、私などより人間デキてる気がします。
最初プロフを見た時に、星座・血液型ともに私と同じでww
そこはちょっと笑ってしまいましたがw 中身は遥か彼方ですーー。
そいえば今白熱しているあの16パターンのテスト、面白いですね。
私は最初は ISFP(冒険者)、数日後2度目やったら ISFJ(擁護者)でした。
ISF~は確実のようでw
ww
それなのにご紹介いただけるなんて、有難うございますw
今度行ってみますね。
でもそんな密度の濃いブログ書かれる方には、私のあほブログは
見られたくないなぁ…(^_^;)
追伸:
ありよし 674057島 さんに検索して行ってブログを読まれてみると、面白いかもしれません。
女性かつ、とんでもなく密度の濃いブログとコメントが読めますよ。
ちなみに、コメントすると、多分、ころんさんのブログは全部読まれて、そして、彼女に気に入られることでしょう。
(足跡はつけない主義らしい。)
なお、当方に来る女性陣は、だいたいは、ありよしさんのブログに吸い込まれて、あっちに行ってしまうという悲しい傾向にあります。
やっぱり、すごいですね。
本質を見抜かれる目を持ってらっしゃる。
ただの多読の読書家ではないですね。
キリストさんは、その通りと思います。多分、ここで具現化しとかないと、人類ヤベェ。って思ったんじゃないかな。と。だから、あの生き方を「選んだ。」そして、その生き方のストーリーが西欧を中心に2000年もの間、人々の心に届いたのだと思います。
宗教の件は失礼しました。
自分は仏教も結構好きです。ブッダさんの生き方、教えは、哲学そのもので、4000年前に、彼は西欧哲学+精神医学の先端を突き抜けたところにいた。のだと思っています。
簡単に言えば、全ては縁で繋がってる。言い換えれば、物事には原理がある。我々は原理・繋がりの中にいて、その一部である。原理・繋がりを神とみれば、彼もまた、世界は神だ。みたいなことをいっているわけです。
ではでは!
お恥ずかしい限りでww 今でもたまに通ってますがw
私はキリスト教には全く縁はなく家も仏教です。
でも仏教も戒名をお金で買うのとか見てると胡散臭いなと思うし
つまりは無宗教ですねww
でも神様は信じてるし、それと特定の宗教とは切り離して考えてます。
キリストについてはよく分かりませんが、
神の本質(人の本質)である愛をもっとも具現化していた人だったのじゃないかと…。
だから人々を熱狂させ、また人々を恐れさせたのかなと…。
そんなことを考えたり考えなかったり(*^_^*)
では^^
古いブログ漁りは楽しいですよね。
実を言うと、僕も気になる人のブログは漁らせていただきます。
ころんさんのクラブのブログなんかも読ませていただきましたよ。
よく考え、そして、自分の考えを持たれてる方と思います。
仕事もテキパキタイプなんだろうな。
以下、長文になってしまいました。適当に、読み飛ばしてください。
考えるのが好きなので、長文になっただけです。
「沈黙」
小説は重いです。でも傑作と思います。
映画は、それがリアルに迫る感じです。重いです。笑いの要素ないです。
信仰という言葉や神の概念を、正確に使われてる感じからするとキリスト教系の教育を受けられている気がしますが、そのバックグラウンドで見たり読まれたりするといいですよ。
逆に日本が守ろうとした仏教、神道に興味を持ちます。
ちなみに、言葉って難しくて、特に「意思」という言葉は
使われる範囲が広くて、
我々の意思=神の意志 in 人間世界。
動物・植物・細菌含めた生態系の意思=神の意思 in 地球環境の世界 (地球の神)
太陽・惑星の意思=神の意志 in 太陽系
*太陽の影響が一番影大きい。それを意思と呼ぶか。
少なくとも、今後、人類の意思の影響が大きくなっていく。
宇宙の意思=宇宙の神の意志 in宇宙
*宇宙の外側から見るようなのが、本当の宇宙の「神」
と層別に考えると面白い気がしてます。
従来、神というのは世界の外側にいるような概念なんでしょうけど、宇宙の外側って観測も、考えるのも無理ですよね。
神のため。それは難しいですね。
単純に、他の人のために、何かすればよくて、ま、まずは仕事ですね。社会へのご奉仕。
神様=世界なら、普通ですよね。
許しは、キリストさんが強く持ち込んだ概念ですが、僕はキリストさんのことを尊敬してます。
彼が、多分、歴史上、初めて「愛」の概念の明確化を行ない、
その概念の存続のために、象徴的な死を選んだのだと思っています。
その前の「愛」という言葉や概念が明確になっていない世界。
相当、厳しいですよね。
恋愛や親子の情の中で「愛情」は示されているけど、それをなんと呼べばいいかわからない。
だから、全ての罪の許し。が必要だったのでしょう。
罪の代償と思わねばらならないほど、厳しい時代だったのだと思います。
ではではー。
最新のブログにちょっと重いようなコメント書くのが苦手で…(^-^;
衆目に晒されてるような気がして。
なのでよく古いブログに書きこんじゃうのですm(__)m
スコセッシの沈黙面白そうですね!
原作は読んだことない気がします。ちょっと読みたくなりました。
映画も小説もすっごく重そうですがww
>世界の意志が神の意志です。
ですね。私はてらもっちさんのように深くじっくり物事考えるの苦手ですが
ちょっと言葉は違うけど、我々の意志=神の意志かなと。
だから神の為に~~しなきゃならない、なんてことは全くなくて
~~したから神の許しを乞うとかも全くないと思ってます。
それが私の信仰です。
いきなり、すごいところにコメントされますね。さすがです。
僕は、今と、このころの考え方と、あまり変わっていません。
神は世界だし、自分はそこに内包されると思っています。
少し表現が変わりますが
神が世界とイコールである以上、介入はなく、周りの人々の意志の集合、世界の意志が神の意志です。
だから、神は不要です。
世界があれば、それでいい。
世界や周りの人々を尊敬し、愛し、愛されていることを感謝しながら生きています。
昨日、遠藤周作の「沈黙」をスコセッシが映画化してきたものを見てきました。
信仰。愛。について深く考えさせられました。
無宗教なんですけどね。
でも、人類がこんなに技術や社会をもったり、自分が、ちゃんと意志を持ち、考えながら生きてるのを感じると、世界は意志を持っているとしか言いようがないですね。
全てが神の一部であって、もちろん自分自身もそうだと思う。
でも神はこの世界に介入はしない気もします。
時たま顔を出す程度でww
まぁ、文系人間の根拠もない想像ですw
理系に行ったらいいのか文系に行ったらいいのか悩みましたね。
一番得意なのは国語でしたが
物語文より論文の読解のほうが好きでした。
わりとかっちりとしたほうの文系だったのかも。
最近は文系でも感性より論理重視の傾向がありまして
教育の国語でもその流れがけっこう強いです。
小学生に物語の構造なんかを教える授業もあったりします。
感性にも根拠がないと意味が薄くなるとも思います。
きっと文系の衰退は一部の天才の裏付けのない感性に頼りすぎたんだと思います。
もっと文系でも論理が必要だという流れになっている気がしますね。
「本質」
あいつは触れても触れても、向こう岸で密やかに笑っている気が。。。。
勉強します。。。
クワトロさん
クワトロさんは理系っぽい気がしますけど。
ただ、最近は文系の学問の広がりが理系学問の伸びに比べて少ない気がするのです。心理学も脳神経科学に吸収されそうですし。。。政治学も経済学もダメダメで変化についていけてないし。。。
ふ〜。
でもやっぱり文系の方の方が感性が鋭い気がしますね。
僕なんかは、おっしゃる通りで理詰めで感性を説明しようとしちゃいますから。
本庄さんもてらもっちさんもやっぱり理系の方なんだなって気がします。
そして自分はやっぱり文系なんだなと(笑)
理系も文系も最終的に目指していることは同じなのかもしれないけれど
思考形態がまったく逆だなって思います。
理系の方は、論理から感性を導き出す思考をされていて
文系は感性に論理を結び付けようとする感じ。
なんとなくそんな気がします。
ふと本質に触れている自分に気付くときが来ますよ。
てらもっちさんなら(^^)/
お久です。
その「垣間みる。」っていうがは本当に物理学者でないと出来ないんでしょうね。特権だなぁ。
世界に干渉できるのは、誰でもしているのだろうけど、その本質を理解して
その本質の限界を感じれるっていうのはなんか羨ましいですよね。
神の存在を意識する感じですかねぇ.
そして,
『垣間見る』,『干渉できる』ということを通じて
自分も含まれていつつも意思の一部であるという感じ.
良いなぁ.
そうですね。水は血液ですね。
雨は汗。
心臓はマグマ。
出会いはひらめき。
なんだかイメージがつかみやすい例えですね。
確かに排泄はないかな。
水の循環が血液な感じのイメージかな?
こうしていろいろとたとえて想像するのは面白いですね~(*^_^*)
大好きな人の誕生日。桃さんの気持ちが伝わると本人も喜ぶんでしょうね。
僕も最近、誕生日を迎えまして、皆さんからお祝いのメッセージを頂きました。
たいへんたいへん嬉しかったです。
神様っているのかな?
いるといいのかな?
難しい事は分かりませんが、
神様って大変な仕事であることは間違いないですよね。
神様の誕生日にはバースデーカードを送りたいぐらいです。
僕もガイア理論は面白いなと思っていた時期がありました。
流石に排出がないので、生物とは思わないのですが、一つの生態系であるのは間違いなくて、
そっから宇宙飛行士が他の星に飛んでいって住み着いて新しい生態系をつくっていくのであれば
生殖のイメージに近いのかな。なんて。。。
その中で、人類って地球の生態系の脳に当たるんじゃないかな。少なくとも人類の意思が、地球の生態系に与える影響はとても大きい。下のコメントにも書きましたが、人間が一人一人考えていて、その会話やつながりがシナプスのように刺激しあって意思になっていくイメージでした。
でも、人類が地球のがん細胞なんて考え方もあるわけで。。。
脳ではないけれど、地球の健康と未来に気を使う脳に近い存在になってほしいと思いますね。
旦那さん。あまり攻めないでくださいね。
好奇心は、僕も3大欲に加えて、人類の大きな特徴であるし、ここまで人類が肉体的に進化し、文明的にも発達したポイントじゃないかな。と思っています。確かに子孫の残存だけであれば、いまだ個体数で地球上、最大である細菌類にかなうものはありませんし、彼らに好奇心/知識欲に近いものはない。
でも、「知識欲/好奇心」ってなんじゃらほい?となりますが、この辺りはずるく、人間のイメージ通りということにしておこう。。。。。。と思いきや、実をいうと次のような事と勝手に考えています。
宇宙っつうものはビックバンから、広がって、どんどん冷めて薄くなっていってます。簡単にいえば、どんどん単純化していっている。ところが、ローカルには星みたいに固まって複雑化したものが生まれて、惑星や月やらが生まれ、地球みたいな複雑な物質が生まれている。そして地球上で、生命のような超複雑な物体が生まれ、単細胞から多細胞に進化したり、魚になったり、恐竜になったり、哺乳類になったり、人類になった。そして人類は自ら考えて環境をどんどん作り替えて、どんどん複雑にして行っている。
結局、宇宙の仕組みのなかに、単純化の動きがあって、それに呼応する動きの中に「複雑化」の仕組みが埋め込まれているんじゃないかな。進化っちゅうものは複雑になる事じゃないかと。
だから人間には好奇心が埋め込まれており、知識を獲得して、自らがより複雑な存在となり、世界をもっと複雑にしていくんじゃないかと。「繁栄」=「複雑」
なぜ、「死」があるのだろう。というのをどこかで読んだのですが、リフレッシュしないと、好奇心や知識の限界が来てしまう。生死があってこそ、変化と進化がある。知識を効率的に作っていく為にも生死と進化はあるのかもしれませんね。
うーん。後半、なにいっているんだろうか。
個人的にはシンプルなほうが好きなんですけどね。
ま、そんな事を考えている日曜日の午後ざんす。
おはようございます(.゚ー゚)
今日は、私の大好きな人の誕生日です◆/m*
素敵どうぞっ⋈,
神様…、いたら良いなぁって思います…!笑、
地球全体を一つの生命体としてとらえたガイア思想というのが
一時期台頭したことがありましたね。
読んでいてそれを思い出しました。
わたしもときどき、こういうことを整理したくなって、どう思うか夫を質問攻めにしてしまいます。
自分はなんのために人生を送っているのだろう、何がしたいのだろう、に対して、「知りたいから」という答えは、学生のころからうん十年かわっていないです。
その意思も、「知りたくて」、宇宙をたくさんつくって、これまでの営みの全記憶が叡智であって、だから、人間が無意識に、子孫を残すことを最優先するのも、「知る」ために、「続け」なければいけないからだろう、というのが、今のところの見解です。
・・・わたしもかなりさぼり気味です・・・書くネタなら、たくさんあるのですが・・・汗。
神様は全知全能は仮定です。
でも、いわゆる神様って何でも知ってたり、何でもできませんかね?
僕の知ってる神様は、キリスト教、ユダヤ教の神、アステカ神、ラーの神、ギリシア神話の神々、八百万の神々、太陽神、道祖神、ヒンズーの神、イスラムの神で、いわゆる仏教はどちらかというと哲学かな。なんて思っています.
神を模した宇宙人が神と名乗っていたら、技術が無い頃だったら、技術で神のようには見せられるのでしょうけど、今は難しいかもしれませんね。技術を知っているから。「いかずちよ落ちろ。」なんていっても衛星からのレーザー攻撃かも。。なんて疑っちゃう。
でも、この文章では、かなり強引に世界の中に神がいるって仮定していますが、世界の外、地球の外、宇宙の外の意思みたいな神のありかたを否定する材料も特にないので、まぁそれもありです。
若侑さん
お久しぶりです。
昔、日本人は宗教を持っていない。それが世界の中では恥ずかしい事だ。というような論調がありましたが、今はどうなんでしょうね。
いまのところ、僕も神様がいるのかいないのかはよく分かりませんが、自分自身の存在とか、生命とか人類とか宇宙とか考えると完全否定はできないです。
神の存在自体が自分の人生にとって、どう関わるのかは、それも、またわかりませんが、おっしゃる通りで答えは保留ぐらいが、ちょうどいい気がしますね。もし、神様がいるのであれば、向こうにとってもその程度に思われるているぐらいが心地よいような気もします。完全依存されても困るだろうし、完全否定されるのも寂しそうでしょうしね。
ちなみに、この文章の肝は「自分自身も神にしちゃった。」ってところで、不遜だな。と自分でも思います。
でも、まぁ、いっか。
(神を模した宇宙人が神と名乗っていたら…
私も特に信じている神様とか宗教はありません。
ただ、人間の様々な考え方の一つとして、学んだり知ることは好きです。
でも、「かみさまなんて絶対いない!」なんて、言い張るのは、少し心に余裕がないように感じます。
「神様、いるかも。いたらいいな」位に思う方が人生幅が出るように思います。
『世界の全てが僕の神』
そういう考え方は好きです。
私は、日本の神道の『八百万の神々』という考え方が好きで、
あっちこっちに神様がいると、守って貰えているようで、お母さん的な安心感があります。
でも、お母さんには度を超すと、たまにがっちり叱られるので、
ずっと守って貰えるように頑張らなきゃ。
私にとっての神様は、安心して心を置いておける場所って感じですかね。
いろいろと感じていらっしゃるんでしょうね。びゅ〜さん、いろいろと知っているだろうし。
沖縄は亀甲墓とかあるし、ユタとかいますよね。
でも、一番沖縄について思うのはやっぱり沖縄戦なんです。
平和祈念公園で、そこで起きた事を思ったとき泣けて泣けて泣きました。
全部知ることはできないし、全てを理解する事はできないけれど。
あ、そういえば長崎に「神の島」という場所と「立神」という地名があったな。
そうなんだよね。こういうのって、公開するのなんか勇気いるよね。
宗教の話はいっちゃうと、なんか新興宗教みたいでね。
ま、最近、このブログは放置しっぱなしだから、いいかな。なんてね。
僕のは論理とか科学っぽくつめているんだけど
くーやさんのは、もう少し感覚的なのかな。興味あります。
ここは,神との距離が近い島.
てらちゃんと同じ部分もあれば、違う部分もあるかな。
けっこう前に私仮説」として、こういうことをブログに書いて、公開はしないで保存してるww
そのうち、気が向いたら、公開するかも。。。
なんせ内容が内容なので、公開するのにちょっと躊躇うwww
私のはもう少し悲観的・・・かな。。。