和菓子の日(-m-)”
- カテゴリ:30代以上
- 2012/06/16 09:56:30
平安中期の承和年間、国内に疫病が蔓延した。仁明天皇は年号を嘉祥と改め、その元年(848年)の6月16日に、16個の菓子や餅を神前に供えて、疾病よけと健康招福を祈ったとされる。
これを起源として、6月16日に厄除け・招福を願って菓子を食う「嘉祥菓子」の習俗が、さまざまに形を変えながら、平安期から中世・近世まで存続した。江戸幕府においては、6月16日を嘉祥の日とし、お目見え以上の身分のものには大広間で和菓子が与えられた[1]。
全国和菓子協会は、こうした故事にちなみ、日本の食文化を正しく後世に伝え残すために一層の努力を積み重ねることを目的として、この記念日を制定した。Wikipedia
華やかで繊細な和菓子、綺麗ですよね(・ω・)bグッ 大好きです♪
見ているだけでも美しくていいですよね(^^
本当に食べるのが勿体無いくらい。
(と言ってもしっかり食べちゃいますが^^;)
ディオとさきたんの゚+。:.(*・ω・)o旦 旦o(・ω・*).:。+゚ しみじみ茶
京都弁がなじまない 凹〇コテッ
そうですね、昔は砂糖が貴重品だったのでスイーツは高級品だったのでしょうね♪
京都の落雁は美味しそうだね(・ω・)bグッ
おお~、お菓子のお茶碗ってあるんだね♪
さきたんに-●●●-c(ω`c )お団子あげるね♪
昔は甘味は貴重でしたから賜り物は今以上に喜ばれたでしょうね^^
京都にお菓子でで出来た抹茶茶碗があって、たまにお使い物に使います。
そんなお茶碗でお抹茶飲むと ありがたい気がしますからね~
そそrealsakinoは小6なのですが 落雁が大好き@@でたまに買ってあげます
味覚だけはなんか大人びてて 3つか4つには辛子もわさびもOKでした。