Nicotto Town


およよ・れおポン


ジャイケル…


マイケル・ジャクソンが急逝してしまった。
天才というのは、今も昔も生きにくいものだと思うのだけれど、マイケルは、良い面も悪い面も、現代だと思う。

テレビやビデオで、世界中に発信されるという時代。

だから、マイケルは KING of POP になったし、
どこにも逃げ場の無い生活になった。

端から見ても、マイケルの老後なんて想像できないし、本人も、人生の今後について想像できなかったのではないか。

要するに、日を追うごとに、生きられなくなっていったのではないか。

この感覚を、どれだけの人がわかってくれるだろうか。
病気だから死ぬとか、精神的苦痛で自殺するとか、そういう直接的で具体的なことではなしに、「生きられない」という感覚や、状況が締め付けてくる事は在る。

それが、どんな形になって現れるかはわからない。
マイケルが、病気なのか、薬物中毒かは知らない。

ただ、いかにも天才らしくいなくなってしまったというのが、僕の気持ちだ。

#日記広場:日記

アバター
2009/06/30 21:03
どうやら、リハーサルでは公演のビデオ撮影もふくめて準備していて、ある程度、映像が残ったみたいですね。
メイキング用のビデオや、本公演中のプロジェクターに投影する映像の準備もしていて、スリラーのリメイクなども少し撮影してあるそうです。
どんな形で世に出すのかわからないけれど、とにかく、最後の絵が残っていたのは良かったな。
アバター
2009/06/30 20:34
わかります。
マイケルの死はショックではあるけど、聞いた瞬間も驚きはほぼなかった。
ロンドン公演の発表で
「これが最後だ」と言ってた時、「そんなことにはなりませんように」とは思いましたが。
長生きのマイケルって確かに想像しずらかった。

アバター
2009/06/27 15:40
最近は、CDもDVDも売ってなくて、マイケル本来の仕事のほうは見かけなくなっていた。
どうやらCDは予定されていたみたいで、過去のアルバムが再発売されるらしいけど、
ビデオクリップのほうはどうなるんだろう。

DVDで発売しないのかなあ。
アバター
2009/06/27 01:15
そうですよね。
アタシもそう思います。
みんなに良い思い出沢山残してくれてありがと〜♪
ご冥福をお祈りします。。。 ナム




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