Nicotto Town



今年の「六四」大変の事あった (二)

2011年5月5日、李旺陽は刑期満了になって出獄して、
彼の病状は悪化して、
耳がもう聞こえないになって、
それから大祥病院へ治療を受けて、
彼の妹は毎日彼を面倒します。

国内外の民主化運動の人は彼の医学病気に寄付します、
しかし銀行の戸籍は無理で閉じられて、
彼の治療した医者のために公安の妨害に、
彼のために治療するのはできません。

2012年5月22日、
李旺陽殿の友達が助けるもとに、
彼は監視を離れて、
香港の有線のニュースの中国チームの記者を受けて訪問して、
失明して聴覚を失うため、
手の中で字を書くことしかできないのがやっと明らかで、
民主化運動のため自分の壊す体に言及して、
彼は後悔していません:
「国家の興亡、一般人にも責任があって、
国家のために早く民主社会に入って、
中国のために早く多党制を実現して、
私は首をはねて、私も改心しません!」

あの方の話は私は本当に感動しました、
だって、あの方は本当に国の事愛してます・・・・・
でもなんで・・・・・?

続く・・・・・・・

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2012/07/01 04:02
イシスさん:そうですよ、本当に凄かったの方です・・・


白星水晶さん:コメント感謝します。
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2012/06/30 12:24
素晴らしい志ですね(´▽`)三国時代の英雄を思い出します

民主主義国家な日本として、中国の民主化歓迎しつつ、待ちわびております。
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2012/06/30 10:48
体調を崩しても 李氏は がんばってるのですね。

凄い エネルギー。



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