こんな夢を見た
- カテゴリ:日記
- 2012/07/02 08:39:55
愛犬が消えた。
現場に残されたのは金色の首輪と愛犬の子分の柴(犬)一匹。
直前にも何か事件が起こって、何か怖い思いをしたのだけどそれが何か思いだせない。しかし、愛犬が消えたのは私のために違いない。私は悲壮な決意を胸に柴を連れて山に分け入った。
山道と言っても車が行き来できるような広い舗装道路を上がっていく。突きあたりにはトルコのボスボラス海峡に建設されてるような巨大トンネル。このトンネルは地下の巨大組織につながっている。この下に愛犬の手がかりがあるに違いない。柴は連れて行けないので放してしまう。トンネルの入り口で何か注意を受けたかしたように思うけど、どんどん進んでいく。
なかなか愛犬が見つからない。ここに至ってやっと、家に一度戻って家族に状況を説明すべきだと気が付く。出口を探す。
エレベーターがあり、前でスイッチを押した女の人に「すいませ~~ん。1階に行きます?」と聞いて女の人と一緒に乗り込む。下降するエレベーター、が、途中で停止。エレベーターの箱の天井がエヴァンゲリオンの緊急事態の時のようにオレンジに点滅する。「パスを持ってないのね!?」とかなんとか女の人が私に向かって怒る。
何が何やら解らないうちにエレベーターの扉が開き、女の人は飛び出していく。
どうやら、途中の階で止まっているようだけど仕方ないので、そのまま降りる。特にとらえられることも無く歩いていく。
場所は描写が難しいのだけど、どっかでアニメの視界がまじっているのか、雰囲気はドラクエのダンジョンにある市場??。。。。。モンスターはいなくて人があちこちに居てなにかしてる。と、大きな荷物の上に愛犬そっくりの毛皮発見!?
「こ、こ、これは何ですか???」うろたえて荷物の持ち主らしい男の人に声をかける。
「これは昔手に入れた日本オオカミの毛皮です」
はあ?????????
本でしか見たことないけど日本オオカミってこんなにふさふさしてないし。大丈夫かこの人??と思ってる私にその人は 日本オオカミについての講義を始める。
と言うところで目が覚め。現実でやっと愛犬に涙の再会ができた。
日曜日の午後のうたたねの夢でした。
眼がさめれば笑い話だけど夢の中じゃそりゃー大変だったです。
流石に夢の中の話ですなぁ。 トンネルの中にエレベーター、1階ってどこやねん。(笑)
夢の中に自由にいけるようになれば良いのになあ。インセプションみたいな
現実逃避が加速するか・
それ、なんの罰ゲーム^^;?
愛犬ちゃんと再会、さぞやほっとした目覚めだったかと、お察しします。
ストーリー性のある夢は疲れます。
愛犬を大切に思っているって事ですかね。
でも良く覚えてますね。
その事に感心します。
昨日見た夢は・・・・・
謎の試験の答練受けて、必死になって計算の
減価償却解いてた!!汗
・・・・・・・・悪夢だった!!汗
聞いてないよぉ~(笑)