拉致被害家族の胸に音色よ届け
- カテゴリ:音楽
- 2012/07/03 00:11:40
拉致被害者支援の音色
世界的ピアニスト ブーニンさんが1日
北朝鮮拉致被害家族会を支援する チャ
リティ―公演を横浜市で開いたそうで
す。 演奏に先立ち横田めぐみさんに両
親 横田滋さん(79)早紀江さん
(76)夫妻をステージに招き 『音楽
が少しでも家族の励みになればいい』と
語りかけたそうです。 めぐみさんが好
きだった シューマンのピアノ協奏曲が
2000人の聴衆の心に届く演奏はこの
曲に引きさかれた家族が再び一緒になれ
る日がまたくるようにと願いを込めて演
奏されたそうです。今回の演奏会は拉致
問題の存在を知った ブーニンさんが家
族会に申し出て、実現したそうです。
1988年に自由を求めて当時のソ連か
ら西ドイツに亡命した過去が被害者の境
遇に重なると感じたと・・・
ブーニンと言えば ウィキからのコピペ
ですが・・・
19歳でショパン国際ピアノコンクールに
優勝したときは「協奏曲賞」と「ポロネ
ーズ賞」も同時受賞している。特にこの
時のワルツ作品34の3の高速演奏は有名
で、普通曲目の間では拍手しないコンク
ールで、聴衆が感激のあまり拍手するほ
どであった
聴衆が その演奏に興奮して拍手すると
きテレビで見てました だけど通常クラ
ッシックのコンサートでは途中で拍手は
しないのですが、演奏家には 感動して
拍手下さったのなら 嬉しい出来事だっ
たと・・・・
http://www.youtube.com/watch?v=rtOS36OaC7c
ね 曲が終わる前に観客が拍手始めてた
でしょ なんかドキドキしますよね~
昨日のコンサートで使用曲は
http://www.youtube.com/watch?v=G-OMbkegi9Y&feature=fvst
此れなのですが、この演奏のディヌ・リ
パッティは33歳で悪性リンパ腫で亡く
なられた孤高のピアニストで今もなおシ
ョパン弾きと言わせしめる センスの良
さを感じさせる演奏ですね
「僕は約束した。僕は弾かねばならな
い。。。」
ピアニストであった、ディヌ・リパッテ
ィが、生涯で最期の演奏会直前に残した
言葉です。
すっかりお話が横道にそれてごめんなさ
い ┏○))ペコ
本日924文字でした。
私も日本人のひとりとして嬉しいです。
ただ・・・・・・水を差すわけではないのですが・・・・・・
横田さんご夫妻はかなりご高齢です。
ご自分から「行きたい」と申し出られないときには、お若い被害者家族が代表(シンボリックな存在)を引き受けてさしあげてもいいかな?と。
ブーニンさんやほかのご家族への非難ではありません。
そうではなくて、そろそろ例えば息子さんたちが代役でもいいかな?と。
本当はあっちの国がとっとと謝罪して帰してくれればいいのですが ><
ばかり・・・まあね 考えてみたらみんながその曲きちんと知ってるとは限らないものね
演奏直後の拍手の件は まあ人それぞれなのではないでしょうか??
さゆきたんの ご意見も頷けますが、 このブーニンさんの演奏においては オケが終わるまで
待ちきれないって感じなのでは???
それでスノッブ(知識・教養をひけらかす見栄張りの気取り屋)な客は演奏が終わった直後に拍手を始めるわけです。
ところが演奏者は曲が終わった余韻を楽しんでもらいたい、というわけで演奏直後の拍手は遠慮するべきなのです。
そのお家の横にお地蔵様があってね 前を通るたびにそのお地蔵様が目に入って
どれだけこのお地蔵様に わが子の無事を願ってたのかと思うと胸が締め付けられます><
もう 発覚したのですから 返してくれてもよさそうなのに 日本政府も何にもしてくれなくて
きっとご家族は腹立たしい思いで過ごされてるのだと・・・・もう誰でもいいから
拉致被害者の方々を救出してほしいですね><
どんな気持ちで今まで生活してこられているのか・・・
考えたことなかったんだけどね 鈴華たん 楽しんで火曜日 すごしてね~~
まだ火曜日かってとこですね←
でも、火曜日は嫌いじゃぁない曜日です♪
確か北朝鮮の偉い人も韓国に亡命しましたよね ブーニンさんどう思われてるんでしょうね
その後、歴史は変わりましたが。