独り歩き
- カテゴリ:小説/詩
- 2012/07/03 08:24:40
熱く燃えた恋に
冷や水をかけられた
かけたのは誰?
きっと私たちのどちらか
何かが足りなかった
こんな愛していたのに
その幸せに
寄りかかったままだった
幸せな愛こそ
自分の足で
ちゃんと立てなかったら
ダメなのだ
寄り添いあった黄昏も
手を繋ぎ合った海岸も
肩を寄せ合った相合傘も
そして見つめあったひとときも
あなたが恋しい
まだ愛してる
こんな心のままじゃ
まだ歩けない
熱く燃えた恋に
冷や水をかけられた
かけたのは誰?
きっと私たちのどちらか
何かが足りなかった
こんな愛していたのに
その幸せに
寄りかかったままだった
幸せな愛こそ
自分の足で
ちゃんと立てなかったら
ダメなのだ
寄り添いあった黄昏も
手を繋ぎ合った海岸も
肩を寄せ合った相合傘も
そして見つめあったひとときも
あなたが恋しい
まだ愛してる
こんな心のままじゃ
まだ歩けない
まだ未練がある。当たり前ですよね~・。
そして新しい愛へ・・・。
そんなものですかね。
ゆっくりでいい・・・そうでなければ、立ち直るなんてできないwwww
歩けないと思うよwww
ただの詩なのかなあ~
それが心配です^^
ありがとうございます。
一つの愛が終わってしまうのは悲しすぎますね。
どこかでその糸を切らなくては…。
長い長い糸なんでしょううね。
扉と扉の距離がどのくらいあるのか、計り知れないですね。
終わりの鍵を差し込んで、始まりの扉をあける・・・
なんて簡単にうまいこと行きませんね><
ありがとうございます。
恋から立ち直るのはそんな簡単なことじゃないですからね。