こんなときしかないのが
- カテゴリ:日記
- 2009/06/28 01:19:45
悲しいですが;;
こんなときだからエピソードを紹介します;;
イエローマジックオーケストラつまりYMOの
かなりの確率でいろんなアーティストにカバーされる曲があります。。
それは教授、坂本龍一の曲、
『BEHIND THE MASK』 (ビハインド・ザ・マスク) (1979年アルバム『ソリッドステイトサヴァイバー』収録。。)
この曲は実は先日なくなったマイケルが聴いていてとても気に入って
YMO側、というか坂本側にカバーさせてくれないか??(歌詞の一部を変えアレンジをしたもの)というオファーがありました。。
しかし;;三人、というか教授は断りました;;
それは歌そのものの『権利』までをもマイケル側から要求されたからです;;(==;)
なんで、カバーのお話は泡と消えたわけなんですが;;
(余談ですが;;順調に話が進めば、全世界で1億400万枚以上のセールスを記録したという、あのバケモノアルバム『スリラー』に収録されるはずでした;;;後のインタビューで三人や教授本人は
『契約しとけば、物凄い印税が入ったでしょうね。契約しておけばよかったです。』
なんて冗談交じりに話しています。。(笑))
しかし!時は流れYMOも解散ではなく散開してしまった1984年!!ww
『スリラー』のプロデューサーであったキーボーディストのグレッグ・フィリンゲインズ(現:TOTOメンバー)がアルバムでマイケルのアレンジバージョンをカバーします!!
そしてグレッグはエリック・クラプトンのバンドメンバーも勤めていたんでw
その影響かwなんとそのあと1986年のエリック・クラプトンのアルバム『オーガスト』にマイケルアレンジバージョンのカバーが収録されちゃいますwwww☆
で、いつかボクとしては雪だるま式に有名になってwww
もともとのマイケル本人にもカバーしてほしかったんですが;;
叶わずでしたね;;結局::;
そんなエリック・クラプトンにカバーされたビハインド・ザ・マスクですがw
もともとの作曲者である教授は(ややこしい話になると;;本当は高橋幸宏さんも;;)
そのクラプトンのパワーッぷりに、
自分の楽曲がなんかすごいことにアレンジされてる!!ということでwww
逆に衝撃を受けてしまいwww
『負けてられーーーん!!』
となりwww
もともとの作曲した本人がマイケルバージョンをカバーするwwwwという
へんてこな自体にまで至りますwww
そんなこんなで(笑)
愛される楽曲w『BEHIND THE MASK』☆エリック・クラプトンによるマイケル・ジャクソンバージョンwww☆一聴あれ☆www
エリック・クラプトン/『BEHIND THE MASK』
http://www.youtube.com/watch?v=64dUqMxxyjQ
(ボクはオリジナルが断然好きですwww☆
マイケルバージョンを聞くならヒューマンリーグのカバーバージョンを聴きますwww)
下にやり取りがガッツリありますが???wwww☆
実は金属みたいな名前さんwwwはときどき現れているんですよwww☆
今度来たときにファンになりそうな方が居たよ☆wwww
と、伝えておきます☆wwww
金属見たいな名前さんのファンになりそうでつwwww
すいません;;それはいつもいつも反省しておりますデス。。ハイ;;;
今後気をつけます<(_ _;;)>
すいません;;人には文書力の限界があると思うんです;;
そしてコレが僕の限界でゴザイマス<(_ _;;)>
すいません;;おっしゃるとおりです;;<(_ _;;)>
ただwここだけの話>(-◇ゝ)ww
中途半端に読むくらいならw>(-◇ゝ)
いっそ読まない!www
というwグレイト☆な方法があるんですよ☆>(-◇ゝ)wwww
内容ちゃんと見てなくてすんまてぇーんww