なみだ
- カテゴリ:小説/詩
- 2012/07/04 07:38:27
木陰で一息つく
あれはいつだったろうか
二人で息を杯kながら
笑いながら笑いあっていた
ひっそり眺め逢っていた
それでも
少しの雪にはしゃいでいた
楽しい冬の夜だった
かさかさと音を立てていた
木陰に積もる枯れ葉でか
かれはでで音楽をかなえる様に
微笑みが肩で抱きしめだがら
あの日々は何処
枯れ葉も音を立てず
カフェに一人
時計を眺める
新しい恋は
きっと恐れるだろう
分かれという悲しみを
投げつけてくるに違いない
それでも
永遠の愛はやってくる
今はそれ思って一人
コーヒーに涙落とす
ありがとうございます。
そうですね。別れの味は苦い濃ーいー味かも。
涙の味は分かりにくいから。
そんな日あるかもwwww