ラオス(ビエンチャン)2
- カテゴリ:日記
- 2012/07/06 05:19:05
デジカメの電池が切れたので、途中小型ショッピングモールのようなところへ立ち寄り
電池交換。
ここでも全てタイ語でOKでした。
ホテルへ戻り、夕方日暮れ前まで昼寝。
素晴らしい日没はラオス側からしか見ることができないので、ここはポイントです!
その日の夕方は生憎、曇り空だったのでなんだか中途半端な日没しか見ることが
できませんでしたが、以前にはなかったきれいに整備された河川敷で散歩する人や
ジョギングする人の姿がありました。
川のそばには屋台もたくさんあり、現地の人達で賑わっていました。
タイ語で話しかけると、バンコクにいるのと何もかわることなく、外国にいると気負うこと
なく自然な感じで自分にはとても楽でした。
この川沿いには多国籍料理のレストランがあり、食いしん坊な自分はちょっと
はしごしてみました。
ラオス料理はタイ料理と共通しているものが多く、それでもスパイス等はあまり
効いていないのでタイ料理の勝ちかと???
インド料理は美味!
つまみになるサモサ、そしてチャイが良かったです。
中華料理はタイよりも中国に近いからなのか…洗練されているというのとはまた違い
それでも充分おいしかったです。
あ、中華料理といっても北京ダックやフカひれ等は想像しないでください。
一般的な家庭料理です。
交通手段は日本のようなタクシーはないので、乗り合いタクシーや荷台に乗るトラック
みたいな感じで値段は交渉しなければいけませんが、ふっかけられることもなく
自分の思う相場ですみました。
散策の後にちょっとビールを飲んでの昼寝は至福です^^
行き当たりばったりの旅は日本人には好まれないかもしれませんが、自分は好きです。
今回もホテルスタッフに地図をいただいたのですが、いつのまにか落としてしまい
適当に歩き、わからなければその辺の人達に教えていただき問題ありませんでした。
タクシーはたまたま良い人にめぐり合えたのかもしれません。
ホテルで相場を確認してくださいね。
それにしても、パンが絶品です!!!
もちろん、エアコン無しで、窓全開のそよ風の中、Zzzzzzzz......
そんな感じでしょうかねぇ。
行きたいですねぇ、ラオス。
私のタイの旅は、徐々にラオスへ向けて北上中です。
今は、まだコラートまでです。(笑)
私、基本的に何でも食べます。
だからどこへでも行けるんでしょうね。
タクシー、ふっかけられない、、、いい国です。
この日没はタイ側は沈むほうなのでラオスからしか見ることができないのです。
大河に沈む夕日はなんとも例えないようなものですので、是非体験していただきたいです。
観光客が多勢訪れる前に行かれることをお勧めします。
みてみたいなぁ・・
交通手段は難しそうですけど、みんなで乗るのは面白いですねw
アジア圏内の他の国と比べるとぼったくるような感じはしませんでした。
何事も挑戦です!
ガイドブックとかを持ち歩かないものなので、食事は行き当たりばったりとか
現地の人のお勧めとかに行くことが殆どです。
今回は運転手さんに行き先を伝えたところ、そこにいろいろとレストランが並んでいてラッキーでした^^
食べ物が割と美味しいのでここでも生きていけるかと思いました^^;
人間はやはり食が大切だと自分は思います。
自分もできるかな?
機会があれば訪れてみたい国です。
この日没は見る価値大です!
以前に見たことがありますが、自然の美しさには圧倒されてしまいますよ。
美味しい物も食べれたようで良かったですね~^^