未練
- カテゴリ：小説/詩
- 2012/07/06 12:16:22
あれから半年
未練がましいといわれてもいい
あなたのことが忘れられない
あの大きな観覧車も
愛が破れたのではない
木車がかみ合わなかったのだ
いつからかわからない
それは徐々とちかずいていたのだ。
薬指のリングは
まだ離せない
今ここから投げ出せば
思いは海に消えるだろう。
愛し合った月日を数えると
切なさで一臂になるけど
新しいｌ恋に巡りあうまでね
忘れるしかない
あなたはどうかな…
みっちょん恋愛の詩
あれから半年
未練がましいといわれてもいい
あなたのことが忘れられない
あの大きな観覧車も
愛が破れたのではない
木車がかみ合わなかったのだ
いつからかわからない
それは徐々とちかずいていたのだ。
薬指のリングは
まだ離せない
今ここから投げ出せば
思いは海に消えるだろう。
愛し合った月日を数えると
切なさで一臂になるけど
新しいｌ恋に巡りあうまでね
忘れるしかない
あなたはどうかな…
ありがとうございます。
空想でですよ～。
でもこんな別れがあったら切ないですね。
思いはリアで、ニコの事？
それとも空想？
当たり前にリアなのか？
心配ですｗｗｗ
ありがとうございます。
そうですね。経験したことははっきり残りますね。
好きなほど好きなだけ思いは強く…。
いつか出会いが新しくありますように…。
ありがとうございます。
女性は立ち直りが早いといいますよね。
でもそうでもない人もいる。
後ろばかり見ていても仕方ないけど、
出会いはいつかまた訪れるでしょう。
思い出を消せる修正液はありません。
終わった恋はただ薄めるしかないです。
いろんな時間を過ごして
ただ薄めるしかないのです。
これが女性の気持ちでしょうか？