Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


季節の雨


春の雨
しっとりする雨
川に沿った桜の花
あなたは傘で花びらを止せるけど
花びらの髪笠利
こんな優しいのものは他にはない



あなたとあの春は
たくさん行ったよね
公園になっている大きな広場
川沿いにさく
小さな桜路
桜がたくさん降ったよね。


夏になればほおずき、ひまわり
秋にったら銀杏 そして枯れ葉
冬になったら真っ赤な椿、クリスマスローズ
冬にはじっと黙って張るのをじっと待つ


この4つのシーズンは
目を変えうろを変え、
自然な姿を見せる
何かを抱えいる私たちと違って

アバター
2012/07/12 13:07
カールさんへ
いいですね~。
紫陽花の色が変わっていくようにう
人のここっろもかわっとぃまうのでしょうか。
毎年来る桜道
一人で歩くにはさびし過ぎますね
アバター
2012/07/12 12:44
遠く離れていても あなたは側にいる
心のなかに あなたを感じる
いつも言葉を 休ませない
心のなかに 赤色の声は残る
梅雨空にうつれる 紫陽花のごとく
さびしさは 胸に波をうつ



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