ひとりひとり
- カテゴリ:小説/詩
- 2008/12/05 23:42:25
僕は、僕で、
君は、君
アナタは、アナタで、
その人は、その人
人は、誰しも、唯一無二の存在
誰かの代わりなんて、居ない
距離や関係が、変わっても
君は、君だし、
僕は、僕でしかない
人は、それぞれ自分を生きて
そして、いつしか自分を終える・・・
どんなに、お金があっても、
とことん貧しくっても、
人の本質は、変わらない
もしも、そのことで、変わるようなら、
元々、そういう人だろう
変わったのでなく、隠していた本質が、
表に出ただけ・・・
悲しいけれど、
人は、嘘を吐くし、
自分を正当化もする
でも、その嘘が、思いやりや優しさだったり・・・
それも、人なんだ
それが、人だから
僕は、誰にも、なれない
誰かも、僕には、なれやしない
それぞれが、オンリーな存在・・・
自分を大切にしてください
今夜は、深々と冷えてます
寒い日は、なんだか、
人恋しいね・・・
というか、言ってもらったことがないよ(^_^;)
自分を大切に出来るから、相手にも優しくなれるのかな。
今日は特に冷えるね。
寒い日は人恋しい・・・。 傍で暖めてくれる人、欲しいよね~。
・・・冬の夜空の星を頼りにあるきつづけられるだろうか・・・・・
誰もがオンリーワン、あり難き存在ですものね^^
はねうまさんの言う通り自分を大切にしてみます^^ノ
ひとりひとり宿命があるのですよね(^^♪
それがなんだかよくわからなくて、ジタバタしていますが・・・
はねうまさんの詩を読んでいつも癒されています。
元気がないと寂しくなります。
あったかくして、おやすみなさい(^_-)-☆
一人で寝るには、ちと 寒いですw