Nicotto Town



怖かった映画


やはり呪怨ですね。
どうしてあんな呪いをかけたのか、意味が分からないところも怖かった。
仕方がないので怖いのを押して小説を読んで、やっと納得した、ということがあります。
日本の映画は水音の表現が非常に巧みで恐ろしいと思います。
ハリウッドのホラーはショッキングという意味で、韓国のホラーは映像美的に、怖い。
怖さの種類も改めて考えてみると色々あるものですね。

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2012/07/23 22:58
るんなさん
コメ有難うございます。
呪怨、実際怖かったですよー。個人的には映画ではあの男の子が怖かったですが、小説を見てからはお母さんが一番怖いことを理解しました。旦那さんもまあイカレた人でしたが、奥さんはそれ以上です(汗)
ついついホラーを見てしまうのなら、一度見てもいいかと思います。涼しなれるかもしれませんよ^^;

となりこさん
コメ有難うございます。
真面目というかなんというか、ですよ。だって分からないままでいる方が怖いじゃないですか(汗)
本当は映画で理解できれば一番良かったのですが、怖いと頭が働かないんですよね。
怖い話自体は嫌いではないのですが、この夏はホラーを見るべきか見ざるべきか。ちょっと悩んでしまいそうです^^;
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2012/07/22 17:05
おお・・・コワイのを押して納得するまで・・・
真面目な人柄がうかがえますね(゜゜
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2012/07/22 16:52
呪怨は見てないですね、見る前からこれは怖い!と決め付けてしまったのでww
確かに日本のは音がすごい!
外国のは血が結構でてくるので苦手です。
怖い系の映画は全般的に苦手ですが、見てしまう自分には困ったものです。



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