一番怖かった映画
- カテゴリ:映画
- 2012/07/24 00:53:40
”怖い”といっても、解釈の仕方で映画のジャンルは変わってきますが・・・
今回は、モチロン”ホラー映画”でしょ♪^m^
そのホラー映画についても、オカルト、サイコ、パニック等々様々です。
「リング」や「呪怨」なんかのJホラー(ジャパニーズ・ホラー)も人気がありますね^^
直接的な表現を避け、「自分の身の回りでも起こるかも」って思わせる所に惹かれるのかな^^
私が今回、紹介する映画は上記したようなモノとは対極にある作品になります。
タイトルは「屋敷女」です。
これは邦題で、フランスのスプラッター・ホラーになります。
いわゆる”怖いヒトに追いかけられる”という類の作品で、モラルなんてものは存在しません。
フレンチ・ホラーの頂点と言っても過言でないほどの恐怖と残虐さを描いた作品になっていますよ > <
しかし、ゴア描写ばかりの作品ではありません。
アーティスティックな画面構成や美しい音楽・・・
そして、フランス映画のリアリズムというのは、恋愛にしろ犯罪にしろ・・
人間のドロドロした部分であったり、悲哀や絶望との相性が良いと思います。
これにエンターテイメント性の強いホラーを融合することで、
新しいホラーを提示したとも考えられます^^b
もっとも、鑑賞中にそんな事を考えている余裕は全くないでしょうけど^m^
本作はR-18であり、劇場公開された作品はクライマックス・シーンが黒いボカシで修正されていたそうです。
これは映倫がオリジナル版の審査拒否をしたためで、配給元が自主的に修正したからです。
「えぇ~」と思ったそこの貴方!心配は無用です!!
無修正の”アンレイテッド版”も、ちゃんとありますよ^m^
本作の原題は「A l'interieur(= Inside)」です。
観終わった時、その意味が理解できるかもしれません^^
最後に・・・
ここまで書いておきながらナンですが・・オススメ・・しませんよ?^m^
\(^▽^)/今すぐダウンロードやーーーwww
ダウンロードしてなかったら・・どうなるか・・
\(◎o◎)/!!
類は友を呼ぶ・・・
\(◎o◎)/!こえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
\(^▽^)/何か起こりそーーーwww
暑かったら、窓を開けるのもいいけど・・
この映画で涼しくなるのもいいで~^m^
\(^▽^)/ほら! そこにナンかいるーーー!!www
\(^▽^)/もしかしてエクソシストのテーマソングを子守唄に寝てる~www
\(^▽^)/大音量であの名曲を聴きながらぶ~ぶでドライブwww
\(◎o◎)/!こえ~!
\(◎o◎)/!違う意味で怒変態www
\(◎o◎)/!友達解散www
ついでにヘッドホンもお忘れなく~♪
バッチリ、映画とシンクロできますぜ^m^
大丈夫ではないけど
観れんて事はないかね〜?
真夜中に…
いやぁぁ!!
なんてね(^^)
ホラー上級者にもオススメ・・いやいや・・しませんよ♪^m^
背中をポンと
「オススメ…しません」て
押してますなぁ(^^;
Sっ気あるんですなぁ(^^)
去年の夏に金曜ロードショーでやってたと思うんだけど、
子供には刺激が強いんじゃないかな~って思っちゃったんだよね^^;
いっしょ^^
私も「おおかみこどもの雨と雪」は興味あるけど、多分レンタルになるかな。
来年の夏頃、また、金曜ロードショーあたりでやってくれないかな~^m^
映画じゃなくて、ゲームで涼を取るのもアリかもしれないね^^
スーファミなら「弟切草」や「学校であった怖い話」なんかもイイ感じかも^m^
なぜか家に、コミックス6巻だけあるけど^^;
アニメ映画は「おおかみこどもの雨と雪」が楽しみかな。
映画館にはたぶん行かないので、レンタルを気長に待ちますが。
怖がって頂き恐縮です。
なんちゃって^m^
この映画のパッケージが、ちょっと「モナ・リザ」っぽいんですよ^^
それに釣られて免疫のない人が観ちゃったら・・卒倒モンですよ^m^
なかなかの猛者ですねぇ~^m^
確かに、あまりにわざとらしいスプラッターはギャグになってしまいますからね^^
例えば、「ファイナル・デスティネーション」シリーズなんかは、
ミエミエですしね。
「ファイナル・デッドブリッジ」
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=923852&aid=34231841
以前、私がレビューしたものです。
良ければ、覗いてみてくださいね^^
いや・・もう・・戦慄しますよ > <
特に女性・・中でも妊婦さんには刺激が強すぎると思います。
上記したけど、観てる最中に芸術云々を考えてる余裕はありません^^;
でも、この映画でさえもツッコミ所は、ちゃんとありますよ^m^
さぁ!勇気を出して・・レッツ・エンジョイ♪^m^
ありがとう^^
今回のお題は、”ホラー映画で涼を取ろう”って事だと思うんだけど・・
果たして、この映画でそれが適うかは・・ビミョ~^m^
植木屋さんは、エヴァとか観るのかな~?
今年の11月17日に新作が公開されるけど、エヴァもかなり残酷描写入ってるよね^^;
も~う、グッサグサのドッパドパです^m^
おっ♪ホラーに美しい音楽が合うか興味がありますか?
聴覚は五感の中でも原始的な器官であり、感情を支配するとも言われています。
つまり、一見すると残酷な描写であっても、対比として美しい旋律を挿入することで
芸術に昇華させることができます。
逆に、画的に完成されていたとしても、音楽が並では全体として陳腐化します。
例えば、ピアスさんも「世にも奇妙な物語」のテーマを聞いたら、
反射的に何かドキドキを期待するんじゃないかな^^
邦題については、まったく同感です^^;
舞台が屋敷であり、マンガ「座敷女」をもじったであろうことは想像に難くありません。
あまつさえ・・キャッチコピーは「この女、凶暴につき」であり、
映画「その男、凶暴につき」をもじったことも明らかです。
パロディ作品でもないのに、よくここまでできたな・・と、
怖くなってしまいました^m^
もぉ~しょーがないなぁ~^m^
新作、観る前に予習とか復習ができないやん!
おぉー!相変わらずポイントせれ部やな~^m^
何、食べに行こっか?
\(^▽^)/所長の食べログやー♪
そうそう^^
映画館のおっちゃんが待ってんでー^m^
オカルト・ホラーの金字塔的な作品だね^^
映像は古いけど、その分・・CGなんかに頼らず、色々工夫したあとが伺えたね。
特にテーマ曲(チューブラー・ベルズ)は、今も色褪せない名曲♪^^b
こちらのブログだけでももう十分怖いです~
観てみたいですねえ。その映画。
スプラッターはあんまりすごすぎると、笑っちゃいますよねえ。
人間のドロドロした感情と悲哀!これぞ、お化けのエッセンス。
そこに、衝撃的な映像とエンタテインメント性が加味されたら、
気の弱い私などは、即気絶しそうです。
脳までとろけそうな昨今、体の芯まで凍えたい!!
要チェックですね(゜_゜)
さすがdayamaさん、映画にお詳しい(´ ▽`)b
ただ、痛そうなのとか怖そうなのは見ないぜ!!
血が出るのもカンベンしてほしいww
ホラーに美しい音楽なんて合うのでしょうか??
それにしても、邦題の付け方には疑問が残ります^^
「屋敷女」・・・意味不明(^_^;)
レンタルも・・借りたことないんだよな・・ (@_@。あーそれは・・めんどくさ・・くさ・・くさ・・ぶははーー
そのくせ・・Tぽいんとは・・6000超えたどーw 何か・・食いにww
すぱいでーと・・海猿みたいんだよな~目傷めてる場合じゃないぜ・・
スイカとパイナップルの入荷が楽しみです♪お水&Stpをどうぞ凹
↑エクソシスト①が頭から離れません・・・
今年の夏は、アメコミ・ヒーロー祭りになってるから、好きな人にはサイコーだろうね^m^
ホラーはアップダウンが激しいほど盛り上がるからね^m^
でも、高低差なく・・ず~~っと極悪だったら!
ホラーも好き嫌いがハッキリ分かれるジャンルだよね^m^
試写会当たっても・・途中退場しちゃったもんな~(@_@。