みつかったものとは?
- カテゴリ:日記
- 2012/07/24 01:20:07
ASSEMBLED IN CHINA
JAPAN MOV(movementの略かな?)な、
いかにもアヤシイ、聞いたこと無いブランド名の腕時計でした。
プレゼントしてくれた人との特別な思い出のある物なので、
週末はちょっと元気がありませんでした…
時は刻々と変わるものだから、読み取り誤差は検証するのが難しい、
時計の目盛を1/10まで読み取ったりはしないでしょう?
時間と共にあまり変化しない、長さや重さは、指示値を目盛の1/10とか、
もっと細かく読み取ることが出来ます。それでも、日常生活の範囲ならば、
1/2目盛でも十分かな?
時計の時刻は、読み取った瞬間に、既に過ぎ去った過去の時刻なので、
針が行き過ぎた位置の目盛を読むだけで充分、
でも、未来の目標時刻までの残り時間が、すぐに直感的に読み取れるよーに、
アナログ時計じゃないと、ダメ。
高校受験の時期に、父から買ってもらった時計は、
アナログとデジタルが両方表示されてる、SEIKOの時計。
いくらしたのかなぁ~?高かったんじゃないかなー?
すっごく嬉しかったのを覚えています。
丈夫だったから、つい最近まで使ってました。
裏蓋の防水ゴムシール(貼るシールとは違うよ、笑)がダメになったのと、
電池交換の際に風防のガラスをペンチで押さえて割ってしまって、
お役ご免になってしまいました。
その後はずっと、今回行方不明にしちゃった腕時計を使っていました。
カレンダー機能も無い、ステンレス地に金色のメッキの線が入っている、
おしゃれ用っぽい、でも、文字盤はシンプルで見易い時計でした。
無くしてしまって、どーしよー?と考えて、心当たりのある所を探しまわって、
どーしてもあきらめ切れなくて、見つけたら確保をお願いしてまわったり…
それでも、日曜日に、やっと気持ちを切り替えて、代わりの時計を選んで、
注文して、発送通知が届いた所で…見付かりました~(何のジンクス?笑)
代わりの時計は、日本メーカー製だけれど、中国生産品じゃないかな?
電池交換で風防を割ったりしたく無いから、光充電機能付きのを選びました。
定価の半分くらいで…それでも5千円越えてる。文字盤に数字が並んでいない、
カレンダーも無しのシンプルなデザインのもの。色味はモノトーンで
実用性だけって感じのものになりました。
探してるうちに、普段使い用にプラスチック製の時計も欲しくなっちゃって、
紺色に白文字の千円くらいの時計も一緒にたのんでしまいました。
明後日くらいには届くかな?
バネ自動巻き式のお高い時計がいつかは欲しいなぁ…
と、夢みてる(笑)
使う時代・いただいた相手。
それぞれの時の感情も思い出される。
見つかったのも嬉しいし新しいのもお楽しみ♪
時計見る度アレコレ~と浮かんで来そう。
そのうちに素敵な時計をプレゼント~かもよ?^^
貰って嬉しかったのは学生を終えたばかりの頃のセイコーの腕時計。
まさかな相手からのプレゼント。
引っ越し荷物に紛れてしまったけれど。。。
欲しいと思うのは文字盤がギリシャ数字のもの。
オーダーで作ってもらえる場所があったら予算と相談しながら頼みたい(笑)
みつかって良かった、良かった(*^_^*)
私は今、男物のゴツい奴を使って中。
だって、見易いうえにソーラーな電波時計なんだもん。
私も時計、めっちゃ大事にしてます✿
なんか、捨てると一緒に過ごしてた日々も一緒に捨ててる気がしてなかなか捨てられんのです(
こんにちわ✿
久々の友達巡回です♪
コピーでごめんなさい><※基本コピーですが人によって少しづつ変えています※
明日は吹奏楽部の大会です✿
中113人の中から4人選抜で、その中に入れました✿
がんばってきます!
また絡みましょう✿
大切な方との思い出が詰まった腕時計
今でもその方と同じ時を刻んでいるのね
何時までも大切にしていたいね
腕時計って、けっこう思い入れが有りますよね。
わたしも、最近ソーラー式の腕時計を買いました。
腕時計をするのは12年ぶりです。
ですが、動かなくなってしまったけれど捨てられない時計がいくつか有ります。
極めつけは、結婚記念に文字版をオーダーした腕時計が有ります。
画像データを送ると結構お安く作ってくれたのですが、今はもうその様なメーカー無いだろうなぁ。
私が中学入学の時に父から貰った時計は、国産ですが
ブランド物の結構いい時計・・・数ヶ月でなくして呆れられましたが orz
それ以来高い時計は無くすんじゃ無いかという懸念で買えません
今回買いなおしたソーラー電波腕時計もアウトレットで数千円です
(義兄から貰った海外ブランドの時計も無くすのが怖くて使えないです)
ちなみに父は大学入学時に祖父からスイス製の時計を貰ったそうですが
海軍のパイロットをしていたときに胸ポケットに入れたまま背面飛行をして
海に落としてしまったそうです
(だから私が無くしても呆れこそすれ怒れなかったのかと)