喧嘩を売る際にも、作法ちゅうもんがある…
- カテゴリ:仕事
- 2012/07/24 16:26:56
闘争モード全開の安寿です。
とはいえ、喧嘩を売る際にも、作法というモノはあります。
おひけーなすって、手前、生国は葛飾柴又… ☆\(ーーメ) それは寅さん!
まあ、そういう仁義を切るようなことはしなくてはいけません。
で、安寿の仁義の切り方はというと…。
あははは…、
A4・6ページに及ぶ
「問題点の指摘と今後の対応について」
という文章を作成していまいました。
昨日、ラフを書き上げ、今日、手直しを入れ、
明日、もう一日寝かしてから送付したいと思います。
しかし、
お金にならないことを、
よくここまでするもんだよな~ ☆\(ーーメ)
自分では喧嘩を売ったつもりだったのですが、
相手からあっさりと同意されてしまって、
なんか肩透かしを喰った気分です。
私の中では「(ひとつの仕事の中で)気が済んだか」というのも結構大事・・・だったりします。
(大抵気が済むかどうかとタイムリミットの狭間で、悲鳴を上げることになるのですが)
今後の対応が入ってるのなら、立派な意見書ではないでしょうか。