海 記
- カテゴリ:小説/詩
- 2012/08/10 16:23:11
船がいきかう回線場
なんとなく思いついてきたけど
一つ一つ売れて売れて
会社の車ではの会社で運びられて行く
朝の会員売り場は活気が行ったり
そんな熱気で男たちが湯げる。
こんな場面もおめてもらって
教えてもやった社しんのある場ばにはしっていく。
美味しくてゆういなのは海鮮どんぶり
でも私のお気に入りは、穴子かカキフライ。
季節にあること期待して行くんだけ。
たのしみ分だけたのしんでよう。
あなたの海鮮が運ばれてきた。
ふたりだけなら、半分子するのに
やがでわたしに穴子tの天丼が来る
今度来る時はふたりいこうねって行ったのに
その機会がなかった。
あいしているといてあったのに
どうかするはずみはいくつかあったのに
もう会社の人は
信じられない
今日もまた
お局様が廊下を歩く