Nicotto Town



レッスン報告8/11


オリンピックで刺激を受けた訳ではなく、天気予報が曇りで少し涼しいかも、と思って2鞍。時々太陽が顔を出すものの、ほぼ予報通りでした。


最初は頑固じじいのレ◯◯くんで3騎での部班。コーチは一番お世話になっているN氏。並足から速足、駈足までを輪乗りでという普段通りの練習でしたが、レ◯◯じいさんがどういう訳かずっとカリカリしていました。乗っている私より下で見ているコーチの方がハラハラしていたようです。はねてしまうようなことはなかったのですが、首を下に下げてしまい、ほとんど最後まで手綱で喧嘩している状態でした。そんな状態でも脚の合図への反応は抜群でしたが。
二鞍目は、4騎での部班でコーチはO氏。馬はカ◯◯くん。この頃この仔と組むことが多いです。前回なんだかぱっとしなかったので、最初の並足のうちに少しムチも使って気合いを入れてみました。動きはグンと良くなったのですが、駈足発進はあまりスムーズにいきませんでした。何度か練習。乗り手が思っているより馬は動いている状態だと言われました。言われた通りで、駈足のあと、速足で歩度を伸ばすときはほんの少しの合図で歩度が伸びました。

オリンピック、大詰めですね。

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2012/08/12 20:39
hit-bitさん、ありがとう。
馬の形、あれが理想なんですけど、自分ではどうしても作れません…。
馬場馬術で使っているハミの形が違うので、手綱も2本になるんですね。
二本持ってよく使えるものだと思います。

私も、ああいう風に乗れたらいいなあ、と思ってみていましたが、
実際に乗るとほど遠いです。でも、少しでも近づきたいなあ。
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2012/08/12 17:35
オリンピックの馬たちは首が弓なりでカッコいいですね。
スローで見ると騎手の脚の扶助がわかって興味深いです。手綱はよくわかりません。馬場馬術は手綱が二本なんですね。

そういう姿を見ていると、何か簡単に乗れそうな気がするのですが、今日もレッスンに行ったら、気がしただけでした。でも、解決すべき点がはっきりしたレッスンになりました。



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