反応の大切さ
- カテゴリ:日記
- 2009/07/04 10:17:37
歴史学者のトインビーがこんなことを書いている。
歴史のすべては二つの言葉に要約できる。「挑戦と反応」だ。実際に起こったことよりも、むしろ起こったことに対して国や同盟国や指導者たちがどう反応するかで歴史は着ます。危機的な出来事が起こると、何らかの反応が後を追う。その反応には報復から撤退まで、幅広い選択肢が考えられる。国の運命はこうした反応のバランスにかかっている。
このことを受けて、スポーツ心理学者のジム・トレーナーは
「個人の場合も全く同じ。ストレスにどう反応するかで、その人の将来も、性格も、最終的にどこにたどりつくかも決まる。」と著書に書いていた。
会社での回りでの人々の関係をみても、自分も含め、上司や同僚との関係をはじめ、対人関係での葛藤やトラブルが本当に多い。その場合でも、感情面でどのような反応をするかが非常に大切。そのためには、感情面でのトレーニングが大切と思う。起こってしまったことは仕方ない。それにどう立ち向かうかだ。しかし残念ながら、私たちは、案外そのようなトレーニングは受けていないことに気づく。

























コメントありがとう。
僕なんか、この歳になっても彷徨っています。
このまま彷徨いながら年老いていくのかな--って、思っています。
学生時代、彷徨っていたころ、夏目漱石の著作を読み漁っていました。
いろいろな解釈がなされていますが、「則天去私」という言葉が自分を力づけてくれたときもありました。
去私が出来なくて私たち小人は悩み続けている。
彷徨うばかりです
コメントありがとう。
僕も含めて、この感情面でのトレーニングは私たちは弱いですね。
アメリカの心理学者たちはこの分野での研究に、力を入れており、それを成果として本にしたりしていますね。
ある本では、「自分側または相手側の感情問題を隠さず話し合いの対象とすることは問題の深刻さを強調するだけでなく、話し合いを単なる反作用的対応から、もっと生産的な協力行為へおと移行させるのに役立つ。感情を抑えておく圧迫感から解放され、問題の実質に取り組みやすくなる。」とアドバイスしています。
このような心理学者のアドバイスって有益なことが多いと感じてます。頭で理解することと、そのことを実際に自分でどこまで実践できるかは別ものですが-------。
すごい、心のバランスのいい人なんでしょうね。
感情のトレーニングってどういうことでしょうね。
関係ないけど、人は理屈では動かない。感動で動かされる。って聞いたことあります。
情緒豊な心。
話しずれてますね。