夏バテにきく料理とぷち水難
- カテゴリ:グルメ
- 2012/08/17 01:43:33
ブログお題です。
基本的に夏でも食欲は落ちません。
むしろ冷たいジュースやアイスを更に口にするので
夏はかえって太ってしまう危険なシーズン。
とはいえ、お題に沿って発言するならば。
冬瓜料理とかどうですかねえ?
たしかとうもろこし系も良かったような。
以前薬膳料理を調べていたことがあったんです。
あれは奥が深いね……。
ただ難しく考えないで涼しいところに行って
その時食べたいと思うものを口にできればいいんじゃないかと。
本当は料理は温かいものの方がいいんですけど
お豆腐をシンプルに冷奴でもいいじゃないですか。
大豆はたんぱく質も豊富だし?
で、お題からはずれて日常のことなんですが。
8月から勤務地が変わってわたわたしてる毎日なんですが
どうもその勤務地で、私はぷち水害に合っているような気がしないでもない。
ぷちだから、ホースで水をくむ作業でホースが途中で蛇口から抜けたり、
物が崩れて水入りバケツが倒れたりと
何故か床を拭くしかなくなるような水害が微妙に「毎日」あるんです。
ささいと言えばささい。
しかしこれが続けばちょっくらダメージだってある。
先日14日は大雨による線路冠水のあおりをくらってしまって。
やたら遠回り出勤のはめに。
これは私だけの被害じゃないからちょっと違うかも。
そして日付は変わったけど本日というか16日。
ついに人的被害が出ました。
自分の不注意で熱蒸気で手を火傷(足もちょっと)。
火傷といっても小さくて軽いものなので
自力で冷やして軟膏ぬって傷口保護してるだけで済む程度。
他の人に被害なくて良かったけど。
しかしこうなると職場の妖精だかもののけだかに嫌われている気が。
私は愛する用意があるのにそんなに拒否らなくても~w
……と、この調子でいったら相手(?)が根負けしないかと期待。
ちなみにオカルト系は「ないよりあったほうが面白い」派なので否定しません。
ただ私自身にはさっぱり見えない感じないなんですけどねー。
ところで火傷らしい火傷ってものすごく久しぶりで。
「そういや、あっためると痛いんだった!」とか新鮮(?)。
まさしく喉元過ぎるときれいに忘れてますからねー。
そして子供の頃から火傷はいっつも自分が原因だったので
怒りのもっていき先がないのでしたw
もっと注意深ければそんな目にも合わないであろうにという。
未だにこれでは情けなさすぎます。
さて明日以降もっと注意深くなってぷち水難も寄ってこられないようにせねば。
火傷はもう膜が張り始めて痛みもほとんどありません。
軽症なので治りも早いみたいです。
いっそ平安時代のように「物忌み」で休めたらいいのにw
……意識散漫は結構私のデフォだったりしますorz
>.❁楼軌❁. さま
ありがとうございます♪
もし本当に障りがあってプチ水難がエスカレートしていくと怖いので
お気をつけになって下さいね~。
勤務地との相性ではなく、方位みたいな時期で好不調が変わるなら
しばらく用心深くされれば治まるのでしょうけど。
あずみさんに何かあったら大変なので、新しい勤務地でいきなり忙しくなられたため
一瞬、気持ちが散漫になってプチ水難が出たというライトな理由であるよう願っています♪