Nicotto Town



絵日記

子供のころ書いた絵日記
もう残っていないから
両親が、適当な時期に捨ててしまったのかな?

クレヨン使って
夏休みはスイカやセミや海のワンショットってとこかな?

nikottoのこの夏のアイテムは
その、夏休み絵日記に近い感じがして
興味がわいています。

ところで、子供のころって
実は、すっごく残酷なんだよね~

そらまめは、
田んぼにいるオタマジャクシを土で生き埋めにしちゃって
数日して乾燥した岩を砕き
黒い化石化したオタマジャクシを見て
自然のアルバム~とか言ってたり

炎天下の熱い道路上に
蛙をホン投げて、ジューッと蛙を虐殺したり
今思えばすっごい酷いことを平気でしていました。

大人や少し年上の人がいたら
きっと注意してくれたと思う。

でも、現代は、注意しないし、注意できるような社会じゃないね。

アバター
2009/07/08 11:39
子供じゃなく そらまめさん が残酷なんじゃ?? (*_*)(*_*)
アバター
2009/07/05 08:40
そうやって子供は命を学ぶんだと思います。
命は簡単に自分の力で終わらせてしまえるんだという事を
その時期に学ばなければ、高校生になって
友人を平気で殺してしまう。
痛みも悲しみも、残虐もやさしさも、母親の膝にいるうちに
学ぶべき基本の事なのでしょう。

昔も母親たちは、見ていたのかもしれません。
見守って育てる。
今よりもっと、息苦しくない時代だったのかな。
アバター
2009/07/04 20:02
わたし、見たら注意しちゃうかもな~。
エスカレーターで遊んでいる子どもにも注意しちゃうの。
でも、親は、知らん顔してるものね。
そこらへん、感性が違うのかなって思っちゃう。
アバター
2009/07/04 13:03
子どものころってなんであんな残酷なんでしょうね。
今からは考えられないことをしていたような気がする。
わたしは女の子ちゃんだったので遠巻きに見てたけど
やっぱり、きゃあきゃあ言いつつ、面白がって見てた気がする。

絶対にしてはいけないことを
してしまった悔いが今頃やってきている。
このバランスも人間性のひとつなのかしら。

犠牲になってしまった生物たちは
そんな大人になった子どもたちの心の中で
ちくちくといつまでも生きているのかしら。

そう考えること自体
人間のものすごいエゴなんだけども。

注意できたら、いいなという
それをしないと申し訳ないなという自分がいて
でも知らない子に注意できない意気地なしの自分がいます。



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