六韜三略
- カテゴリ:勉強
- 2008/12/07 07:33:12
六韜三略(りくとうさんりゃく)
意 味: 古代中国の兵法書『六韜』『三略』。
転じて、奥の手や虎の巻をさす語としても用いられる。
解 説: 『六韜』は周の太公望・呂尚(りょしょう)の作とされ、
文・武・竜・虎(こ)・豹(ひょう)・犬の六巻。
中でも「虎の巻」は、兵法の極意として慣用句にもなっている。
『三略』は前漢の功臣、張良(ちょうりょう)の師である
黄石公(こうせきこう)の作とされ、上略・中略・下略の三巻。
ともに後世の偽作という説もある。
「韜」は弓袋の意で、兵法の奥義、戦略のこと。
「略」ははかりごと・計略の意。
用 例: 万巻の経書を読み、六韜三略を窮め尽くし、乱世であれば、
軍師にあるであろう。 (柴田錬三郎 『紫錬水滸伝』)
参照:四字熟語データバンク&Goo辞書&Wikipedia
極意には違いないですね。
餡つながりで、福井は今の季節、水羊羹が最盛期ですよw
餡子作りの極意から転じて、お菓子の用語の何かかと思いました(^^;
流石にそのセリフは聴いたことがありませんでした。。。
基本、何を書かれてもオッケェなので、適当にお願いしますw
何で観たんだろうか?
ぱっと頭に浮かんだ言葉が
「りくとーさんりゃくっ じょうちゅうげっっ!」
って言葉。
言葉というより音?って感じ。
多分子供の頃のアニメか何かで聞いたのかな?
その時浮かんだイメージは
カンフーだか空手だか良く分からないが
技を敵に対して仕掛けるときに
ポーズを付けながら呪文のように言うセリフ。
上略・中略・下略・・・・・私の記憶も結構間違えてないかも。
意味不明なコメントすんません(^。^;)