夏休みの宿題
- カテゴリ:学校
- 2012/08/25 00:31:23
みなさん、よく宿題を覚えていますね~~~( *´艸`)クスクス
わたし結構優等生で、それなりにこなしていたと思うんですが、あんまし覚えていないんですよ。
賞ももらったこともあるし、「ウケる」!っていう宿題を仕上げることを、旨としておりましたw
自分の中で、けっこうヒットって思うのは、中1の家庭科の作品かな~
もうね、時間がなくて、1日でぱぱっと簡単に作品作らなくちゃならなかった。
もともと不器用なんで、ちまちましたものを作るのは苦手なんですよ(^_^;)
で、自分の部屋のカーテンが、みすぼらしくなっているのに気づき、カーテンを作ることにしました。
でもね~生地買ってきて、カーテンをミシンで直線縫いしただけじゃ、「ウケ」は狙えないだろうな~とw
で、なんか模様を作るっていっても、1日じゃね~~~たぶん8月31日のことなんですよww
でっかいフェルト生地も買い込みましてね。
アップリケにしました。それもミシン縫い。
その時の自分の状態に、反省も込めて、「うさぎと亀」の童話を再現!(*´▽`*)
白ウサギが昼寝してて、亀が1位の旗を持ってる感じでw
なんか、賞もらいました。「アイデアあるで賞!」っていう感じだったww
わたしは父親がアパレル(製造)に勤めていたので
資料を丸写しにして
『既製服ができるまで』ってレポートを出しましたw
何を書いたのか全く覚えていませんが
先生が気に入ってノートが帰ってこなかった気がします(*≧m≦*)ププッ
サボってたみなさんが奇跡を起こす一週間です。
昔と違ってインターネットがあるので、日記のための天気を確認するために気象庁に電話をしなくてもよいのですね。
どうしても思い出せない日の天気は地元の気象台に電話して聞いてました。
父親と一緒につくったんだけど、漆塗りで結構手が込んでました^^
特に賞はなしw
針金入れて手足が動くように細工したのに………
すぐにくた~~~となる子に仕上がりました!w
うさぎと亀なんて、器用じゃなきゃ作れないって~。
学生の頃の家庭科の宿題は嫌いで、私も母にまかせっきりでしたが、
今では、ミシンも私の趣味となってます。
中学生の頃に、確か、家庭科の宿題というか、秋の文化祭用の作品を仕上げるって感じでしたかしら・・・。
私も、不器用なので、途中まで作ったパジャマやワンピースの見えない難しい部分を母に縫って貰った覚えがあります。
学校は、足踏みミシン2台、電動1台、家は、電動だけど、当時のは、電動でも、足と言うか膝で踏む型が主流だったので、これまた、苦手でしたw
これが、二十数年後、娘の家庭科の宿題(同じく、中学の頃の)を、仕上げる派目に遭うとは思いもよりませんでしたわ。^^;
市販のぬいぐるみのタグを切って提出しました…( ̄▽ ̄;A
覚えていませんね~~ ただ、普通の宿題帳は有ったけれどね・・。
我が家は、親は子供の宿題を手伝わない主義でしたね。だから、自分で全部やったかな・・。
そらちゃんは、ウケ狙いの優等生だったのね~~ 何か分かる気がするわぃww