宿題の思い出
- カテゴリ:学校
- 2012/08/27 23:27:55
というと、やはり小学生時代の夏休みの学習帳でしょうか。
正式名称は忘れましたが、日付ごとに色々とその日やる宿題が書かれていた、あのドリルみたいなノートです。
白は小学生の時分から工作や習字が大の苦手で、宿題はいつも算数や国語などからさっさと先に終わらせてしまっていたため、工作の宿題はいつも最終日に近い日に、母の手を借りつつしんどい思いをしながら仕上げておりました。
他は大体前半で終わらせていたのですが、こればっかりはもう手をつける気にもならない。
そして当然出来上がりは散々なもので、始業式に持っていくのもとても嫌でしたねぇ。
中学生以降はそんなものもなく、ひたすら面倒くさい計算だの英文だので、逆に工作の宿題の方が良かったのでは、なんて思ったりもしましたが(笑)
社会人になって夏休みも夏休みの宿題もなくなった今、そんな思い出を懐かしく、そして羨ましく思ったりしています。
学生の皆さんはきっと今頃大変な思いをしているのでしょうが、後から振り返るとそれも本当にいい思い出になりますから、ぜひとも思いっきり苦労して、もとい、堪能して貰いたいものです^^
コメ有難うございます。
そうなんですよね。夏休みという存在がもうそれだけで羨ましい(笑)
自由研究も面倒くさかった覚えがありますねぇ。
あと読書感想文! 感想といわれてもどこがどう面白かったか細かく書いたら時間ばかり食うしで、どうしてこんなものを書かせるのかと呪いながら書いていました。
まあそんな思い出も、思い出せるだけいいのかもしれませんが、ね^^;
宿題で苦労した思い出も
今となっては…ですよねw
良くも悪くも印象深い思い出になっていますものw
私は本当にもう自由研究が億劫でございました_ノ乙(、ン、)_