チャーリー・パーカー
- カテゴリ:日記
- 2012/08/29 17:55:40
マイルスとバードとの関わりはとてもおもしろい。
若い頃に、マイルスはあこがれのニューヨークでのチャーリー・パーカーとの共同生活によって、ジャズへの深みに入っていく。初期のマイルスの演奏は、全然だね。
ディジー・ガレスピーなどと比べると、さっぱり駄目ですね。
でも、パーカーが彼を引き立てているのがよくわかりますね。
その後、マイルスが売れ出して、パーカーが演奏できない時にも、マイルスは彼の名前を変えてレコードに加えていますね。
厳しい時代なんですね。でも、パーカーの演奏はその後のすべてのサックス奏者に影響を与え、その名前は不滅ですよね。
http://www.youtube.com/watch?v=KxibMBV3nFo&feature=related
なんとなく判る気がしますwww