Nicotto Town


からっぽブログ


聖人草

聖人君子のような薄光

あとをついていったね

けれどもついていけなくなったね

だけど君は僕に微笑む

もう友達じゃないけどおたがい笑っておたがいの顔を見る

僕は君がほこらしいんだ

ずっと生きて側にいてほしい

”みんなに自慢してるよ”



手を触ったら冷たかった

はっと君の命の弱さ 儚さを感じた

人をひたむきに介抱する聖人君子



一緒に歩いたら倒れそうになって

僕の服のすそをつかんだ君



共を増やしてくれた君

君の美徳のもとにはたくさんの人が引き寄せられる



総督にいためつけられる民衆を自らかけつけ共にいる聖人



どうせだったら彼らより僕は君を選びたい



終わりのない夜の旅 僕を導いてくれ 聖なる人よ



*本人は秘密にしたい詩ですw

アバター
2009/07/07 22:43
なんかミクシィのほうでもやさしい詩だって、言われてますw
あるがとう^^
アバター
2009/07/06 22:33
本当にいいお友達なのに~…
なんだろう、切ないです。
でも、お互いがお互いをとても大切に思っていることが感じられます。
どんな形であれ、いつまでも変わらない友情みたいなものが、2人の間にはあるのかもしれませんね。
アバター
2009/07/06 19:51
すごく優しい詩ですね~♪
心が和みます(・ω・*)
アバター
2009/07/06 02:30
友情が感じられる詩だね^^



Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.