金魚すくい、残り3日でなんとか157点☆
- カテゴリ:イベント
- 2012/09/01 08:55:29
ミニゲーム「金魚すくい ~2012~」の結果
今回の点数:
- 157点
- … 1点 ×
- 13匹
- … 3点 ×
- 8匹
- … 5点 ×
- 6匹
- … 10点 ×
- 3匹
- … 30点 ×
- 2匹
「金魚すくい~2012~」が始まったのが8月9日のこと。
金魚すくいゲームのコツが今になってちょっとだけ分かってきた感じです(←遅いw)
私にとって、ずっと150点のハードルはとてつもなく高かったのですが、
8月30日に初めて150点をとることができ、その後157点までいけました☆
今のところこれが私の最高得点です^^;
ペンタブやタッチパネルではなくても、また神業のようなマウスさばきでなくてもこれくらいまでは可能なようです。
ランキングを見ると、ギリギリランクインできるのが、低い時で163点、高い時で167点くらいですね。
1位はもちろんずっと満点の180点ですw
黒金魚が全部掬えていても163点…、うーむ、金魚すくいの道は険しいですねorz
金魚すくい終了まであと3日(9月3日終了なので今日を入れて3日です)となってしまいましたが、
現時点でなんとなく分かってきたことを忘れないうちに言語化しておこうと思います。
まぁ、今年はもう無理でも来年役立つかもしれませんし^^;
一、金魚は動きが止まった時に、ポイで水面を切るようにして掬う
私はこのゲームをマウスでしています。
このゲームでは、金魚を掬う時にポイゲージをどれだけ減らさないようにできるかが鍵です。
ポイゲージを減らさないためには、金魚を掬う時にポイをできるだけ水に浸けないことが大事ですよね。
それは分かっているのですが、全部掬っているような人がどんなマウスさばきをしているのかずっと謎でした。
(今でも謎ですけどw)
試行錯誤してみたのですが、金魚は大抵「すーっと動いて止まる」という動きを繰り返しますので、
金魚が止まった時にポイで水面を切るようにして掬うと
ポイが水に浸かる時間が短く、ゲージの減りも少ない気がします。
二、ニシキゴイ・金金魚・青金魚は1匹ずつでも可、黒金魚は赤金魚とセットで
マウスでは、金魚を1匹ずつ掬っていたのではとてもポイゲージがもたないので、
できるだけ複数匹を一度に掬わなければいけません。
でも、これが難しい><
特に得点の高いニシキゴイ・金金魚・青金魚は一度逃すとなかなか出てきてくれないことがありますから、
これらは1匹ずつでも掬える時に掬っておいた方が良いようです(私の場合ですが)。
でも、黒金魚を掬う時はできるだけ複数匹で掬います。
ニシキゴイ・金金魚・青金魚を1匹ずつ、黒金魚を赤金魚とセットで2匹ずつ掬うと、それだけで合計160点になります。
(ニシキゴイ:30点×2匹、金金魚:10点×3匹、青金魚:5点×6匹、黒金魚:3点×10匹、赤金魚:1点×10匹)
掬う回数も計21回で、これくらいであればマウスでやっていてもポイゲージはもちます。
つまり、ニシキゴイ・金金魚・青金魚は1匹ずつ掬っても160点くらいは出せるということです。
これ以上の点数になると未知の世界なのでどうやるのか分かりませんけど^^;
あと、金魚は色によって動くスピードも違いますが、存在の仕方も違うように思います。
金金魚はとにかく長距離を高速で動く傾向があります(暴走系)。
青金魚はあまり動きがない時は他の金魚と一緒に固まらずに1匹だけ離れていることが多いです(一匹狼系)。
金金魚・青金魚と比べると、黒金魚と赤金魚にはそれほど違いはありません(その他大勢系)。
赤金魚の塊の中によく黒金魚も交じっていますので、そんな時は一気に複数匹掬うチャンスです。
三、お椀近くの左下は掬いやすい(右利きの場合)
マウスでやる場合、金魚を掬ってからお椀に移動するまでの距離がネックです。
金魚を掬って入れるお椀は左下にありますね。
ニシキゴイは、画面右上、画面右下、画面左上から登場する場合が多いですが、
時々左下のお椀近くに出現してくれることがあって、そういう回はチャンスです。
掬いやすいですし、ゲージの減りも少なくてすみます。
逆に掬いにくいのは右側から出てくる場合ですね(それがまた多いのですが><)。
右上から出てくるとポイの移動距離が一番長くなりますし、
右下は右利きの人は一番掬いにくい場所だと思います。
ニシキゴイだけではなく、他の金魚も左下のお椀近くで掬うのが一番やりやすいです。
なんといってもお椀までの移動距離が短いですから、左下辺りでサクサク金魚を掬っている時は、
その時だけ自分は金魚すくいの達人なのではないかと錯覚してしまうほどですw←
あと、左下お椀近くで掬っていると、画面外にいる金魚が掬えていることがよくあります。
ポイで掬う時の角度の関係上、画面外の金魚が引っ掛かりやすいのかな、と思います。
なので、このあたりに赤金魚+他の金魚が固まっている時は複数匹掬う絶好のチャンスです。
カパタロウ出現後、画面真ん中に金魚がいなくなって隅に金魚が押しやられる時、
この辺に金魚が固まることも多いです。
四、掬う優先順位は金金魚が一番
ニシキゴイと金金魚が同時に出てきた場合、どちらを先に狙うのが良いでしょうか。
これは残り時間によって戦略が変わってくると思います。
残り時間が少ない場合はニシキゴイを狙う方が良いでしょう。
もう両方掬える可能性は低く、ニシキゴイの方が得点が高いからです。
でも、残り時間に余裕がある場合は、私は先に金金魚を狙います。
金金魚は一度逃すとなかなか出現してくれないことが多く、ニシキゴイよりも動きが速くて掬いにくいからです。
ニシキゴイは時間に余裕がある時は、一度逃してもまた出てきてくれる可能性が高いです。
そして、出てきてくれさえすれば、大きいし動きもゆっくりなので逃すことはまずありません。
ただ、ニシキゴイは掬う時にゲージのメモリが結構減りますので、
ゲージのメモリが赤くなる前には2匹とも掬っておく方が良いです☆
ニシキゴイと金金魚が同時に出てきた時はこのような戦略が良いと思いますが、
金金魚はニシキゴイが出てくる前に3匹全部掬っておくのがベストです。
もちろん、ニシキゴイ出現前に3匹全部出てきてくれるとは限りませんが、
とにかく金金魚は一番掬いにくいですから、最初に出てきた時にサクサク掬っておく、
ニシキゴイが出現する可能性が出てくる残り40秒を切る前にできるだけ掬っておくのが良いと思います。
五、画面上の金魚密度(?)が低くなるほどニシキゴイは出てきやすい
これはただの推測なのですが、最初の頃はニシキゴイがなかなか現れてくれないことが多かったのです。
1匹目は現れても2匹目は現れてくれなかったり、現れたとしても頭部しか見せずにすぐ引っ込んでしまったり…。
でも、このところニシキゴイが画面中央辺りまで出てくることが多いのですよ。
これは以前より金魚をたくさん掬えているからではないかと…。
金魚をたくさん掬って、画面上の金魚密度(?)が低くなればなるほど、
ニシキゴイが中央に出てくるようになるのではないかと思います。
うーん、今まで書いていないことで思いつくのはこんなところでしょうか…。
「金魚すくい~2012~」が始まって3週間になりますし、
ゲームを実際やっていると自然にできていることだと思いますので読み流してください^^;
また、何か間違っている部分がありましたら遠慮なくご指摘くださいm(__)m
あと、アドバイスもいただけると嬉しいです^^
おぉ、おのさんも147点おめでとうございました☆
130点越えしたあたりでもう限界かと思ったのですが、やっていると得点が上がっていきましたw
慣れて少しずつうまくなったこともありますが、
ニシキゴイや金金魚の出現時間など、回によって高得点がとれる条件が揃う時があるんですよね。
このゲームも運の要素が絡んでくると思いますw
あとは仰る通りいかにミスを少なくするかですね。
私は力が入ってしまって右クリックを押してしまうことが良くありましたw
別のウィンドウがアクティブになることもありましたねw
やっとコツがわかってきたところだったのでもう少ししてみたかったです^^
ありがとうございます♪
寝落ちで0点とは残念でしたね><
本当にこのゲームは難しかったです^^;
やっとコツが掴めてきたところだったのでもう少しやりたかったですね^^
ありがとうございます^^
ランクインは本当に難しいですね~><
黒金魚全部掬えていても163点、その上にあと赤金魚を2・3匹掬わないといけませんから…。
しょうさんはこのあと500コインゲットできたでしょうか?^^
「デビオの魔力キャッチ」程ではありませんでしたが、結構コイン稼ぎもできました♪
>金魚のかぶりもの(正式名称は忘れましたw)
私が被っている金魚帽のことですねw 正式名称は「金魚帽~2012~」というらしいですよ☆
色による金魚の分類の仕方(というか名付け方)を気に入ってくださってありがとうございます^^
実は私もこの分類は気に入っていますw
どうしても書きたかったので、別に書く必要ないところで無理やり引っ張り出してきましたww
そうか、青金魚は人見知り(魚見知り?)が激しいのかもしれませんねw
私はもっと孤高系というかツッパリ系のキャラを想像していましたが…(笑)
カパタロウも利用できるなら利用しなくてはいけませんw
うまく左下に金魚が固まってくれた時はお助けキャラに変身してくれます☆
「金魚密度が低くなるとニシキゴイが出てきやすくなる」というのは単なる推測ですw
私の第六感がピンときたのです(笑)
この文章、多少はお役に立ったでしょうか^^;
たぶん多くの人がプレイ中に自然にできていることだと思うのですが、
忘れないうちに言語化してみました。
今年の攻略法としては遅すぎたのですが、また来年使える部分があると良いなぁと思います^^
私も130点越えくらいまでは比較的スムーズにいけたのですが、その後が時間かかりました^^;
150点越えてからも回によっては100点以下のこともありましたしw
(ニシキゴイ以外に気をとられ過ぎて失敗したパターンですorz)
とにかくこのゲームは難しかったですね^^;
でもせっかくコツが分かってきたところで終わってしまって残念です><
コメントありがとうございます♪
このレポートがお役に立てば嬉しいです^^
私も最高147点まで行きました。
昔は100点も難しかったですけど、今は大抵100点は行くようになりましたしw
5は気づきませんでしたが、だいたいやっていることはyumenoさんと同じです。
でもここまで文章としてまとめられているとはすごいです^^
後はいかにミスを少なくするかですね。
急いでお椀に入れようとして、ウィンドウを通り越して、
別のウィンドウがアクティブになってしまう事がよくありますw
(*'ω'ノノ゙☆パチパチパチパチ
寝落ちで0点は論外ですよね…(ノД`)
もう少しでランクインですね♪がんばってください!(´・ω・)っ/^('A`)#))彡
自分はもうランクインはあきらめましたwがんばれば、もう一回500コインをゲットできそうなので、それを目標に頑張ってみます^^
「金魚すくい~2012~完全攻略法」を名乗るにふさわしい充実っぷりです☆
僕は、金魚のかぶりもの(正式名称は忘れましたw)をGetして満足していまいました^^;
>金金魚はとにかく長距離を高速で動く傾向があります(暴走系)。
>青金魚はあまり動きがない時は他の金魚と一緒に固まらずに1匹だけ離れていることが多いです(一匹狼系)。
>金金魚・青金魚と比べると、黒金魚と赤金魚にはそれほど違いはありません(その他大勢系)。
この分類の仕方が、個人的に物凄く気に入っていますw
金金魚は、確かに暴走というのにふさわしい動きですからね。
青金魚は、人見知り(魚見知り??)が激しいのでしょうw
それ以外を、その他大勢系とバッサリ切っているところも、潔くてカッコイイです!
>カパタロウ出現後、画面真ん中に金魚がいなくなって隅に金魚が押しやられる時、
>この辺に金魚が固まることも多いです。
なるほど、カパタロウを上手く利用するのですね!
お邪魔キャラと見せかけて、実はお助けキャラなんですかね??w
>金魚をたくさん掬って、画面上の金魚密度(?)が低くなればなるほど、
>ニシキゴイが中央に出てくるようになるのではないかと思います。
おお、これは思いつきもしませんでした!
確かにそうかもしれません。
金魚密度が高いから、大きいニシキゴイは出て来れないというわけですね。
貴重なレポートを公表していただき、まことにありがとうございました^^
ボクは、120くらいが限度で、150との間の30位が、このアドバイスによるところが
多いのだと思います。もうあきらめて、ひたすら、黙々とやっていましたが^^;
ポイで水を切るようにというのは、最初の画面で、事務局さんが描いている魚の掬い方が
ありますよね、あのタイミングに近いのでしょうか。それでしたら、真似をしてやってみたいです。
右下にコイが来たときはは、うまくとれたこともないです。
あとはまったくおっしゃる通りなので、やってみますね。
あと3日アドバイスに基づいてやってみま~す。