行ってみたい時代
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2012/09/08 18:48:25
実は昨日の記事でアイテムは貰えてるのですがwせっかくなので。
そっすね。一瞬行って帰れるなら、素盞鳴尊が「八雲立つ」云々かんぬん歌ったその場に立ち会って、天叢雲剣を見せてもらえないかなー、て、もらえないっすよねwww「なんだ、このおばはん」って思われちゃうってwww
天叢雲剣こと草薙剣は、本物は多分壇ノ浦に沈んで引き揚げられてないと思うので、ちょっと実際とこ鉄器だったのか銅器だったのか確かめてみたいかな、という興味はあったりします。
まあ、「八雲立つ」(最古の和歌と言われてますが)だって、実際には後世の創作なんでしょうが。
定説にはなってないみたいですよ?
草薙剣、色は白っぽかったという記述があるらしいです。「鉄なら白じゃないよね?おかしいよね?」ということで。でもオリハルコンは確か黄金に近い色だったと思うのでやはり違うのでは?白っぽいというならミスリル?(いや、ミスリルはトールキンの創作)
まさかプラチナではあるまい、と思うのですが。プラチナだったらハイパー神器すぎるw
草薙剣って鉄でも銅でもない‥‥?まさかオリハルk‥‥いやなんでもありません(^^;;
あ、そーか皇室ではあることになってるのか‥‥
もしかすると秘密裏に調査されて回収されてる可能性もありますね。
もしオリh‥‥いやいや錆びない性質の材料で作られてるとしたら錆びて無いかもですよね。
八岐大蛇=鉄器鋳造技術を持っていた部族説は、確証は無いながら、結構支持されているようです。
何かに記述されていた草薙剣の外見は、銅器としては長すぎ、鉄器としては色がおかしいらしいのですが。
一応、建前では「今も皇室に在る」ことにされちゃってる(三種の神器を継承しないと皇位を継承できない都合で)ので、調査は今後も無いかしら。
どのみち海水の中では錆びちゃってますよねー。
石見は鉄の産地として有名なので、鉄器だったと想像されるわけですが‥‥
もっとも日本は青銅器と鉄器がほぼ同時に入ってきてるらしい?とかいうことなので、
ぶっちゃけよくわかりません。
壇の浦の底に沈んでるなら引き上げ調査とかできればいいのかも知れませんが、
鉄や銅は錆びるので残ってるのかなー
関門海峡は海流が速いので調査は難しいのかもですね。