―小さな子どもが誰にとってもかわいらしく見えるのは、
　一人で生きていけない子どもが神様から授かった
　サバイバル戦略なのかもしれません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　和田秀樹

かなり、更新が遅いTANA☆BEです☆

我が家の末姫”ミニー”の近況などをダレ得かもわかりませんが、
綴っておこうかなと思います。

思い起こせば、更新が滞っていたのは半年前。

ミニー姫の一歳の誕生日あたりかなと思います。
（三月に誕生日報告があったのか…）

そこから四月に入って、保育園に入園いたしました！

そこからの二週間はまさにミニー姫にとって、生まれて初めての
試練だったのかな？

彼女は、二週間、迎えに来るまでお昼抜きのハンガーストライキ
だったのでした。

まるで、手負いの獣のように、保育士さんの差し出す食べ物を
口にせず、ただ泣くばかりの一日で、保育士さんを困らせ、ママが
呼び出されの繰り返しでした。

ところが一変、慣れ出すと恐ろしい程の順応性！

今度は保育士さんを呼びつけ（本当にそんな感じらしい）。
膝抱きを要求し、暇があると一日でもそうする日々に変わっていったのでした。

生まれて時から感じていましたが…どうやら女王様気質なようです…。

今は、友達と遊ぶ（まあこの頃は遊ぶというよりおもちゃ取り返したりとかですけど）
までに成長したようです。

もともと、保育所に入れるのは賛成派なので、（田舎には保育所じゃなくて
両親の方がいいという人たちもいるのです）小さい子には旅をさせよ。

経験を増やしてコミニケーション能力を高めてほしものです。

今のミニーのスペックはだいぶ能力が上がって、会話らしいことが
できるようになりました。

もともと、生まれた時から、会話のような声真似をする子
だったのですが、（これをミニー語と呼んでいた）
一才半も過ぎると、「これ、ちょうだい」とか「うまんま、うま～い！」
などの会話に成長しました。

この時期に二語を使う会話は早すぎると思うのですが、自然と身についているようなのでミニーとのコミニケーションを大事にしています。