さいかい
- カテゴリ:小説/詩
- 2012/09/19 23:58:51
ぽつり
ぽつりと
紡ぎだす
言葉の群れ
あの時あった
感覚は
いまはもう消え失せて
それを
取り戻そうとは思わず
あの時見た
夢の世界は
いまも
わたしの
隣にあって
ときどき
わたしに囁きかける
離れては寄り添い
寄り添っては離れ
それでも
その糸は切れないままで
いつでも
わたしを励ましてくれて
ありがとう
の言葉さえ
伝えられずに
わたしは
そこに
じっとして
空を眺め
雲を眺め
沈む夕日を眺め
涙も流せず
声も出せず
ただ
押し殺した
なにかの感情を
大事に抱え
やがて
そのまま
そこに横たわり
流れる時のはやさに
追いつけないまま
そこにいることさえ
忘れてしまい
そうして
ようやく溢れ出す涙
なんてあたたかいんだろう
ようやく
その時
ひとの
やさしさに気が付く
それが
まとめて
押し寄せてくる
止まらなくなる
じわじわと
からだの奥から
溢れてくる
いままで
触れたもの
あい
とでも言うべきものなのだろうか・・・
それは
だれのものでもなく
だけど
あなたがくれたもの
それに気が付いたとき
だれかを
助けたいと思う
助けになりたいと思う
ほんとうにありがとう
少しの力が集まって
それは
やがて
なにかを
動かし始める
ほんの
ちいさな
きらきらした
あたたかいもの
それをあげる
ほんとうに
それは
とても
小さいもの
いまのわたしには
これくらいしかだせないけれど
ほんとうに
ありがとう
これが
いまのわたしにできる
精一杯の
お返し
ほんとうに
ありがとう
あなたがいて
よかった・・・




























大事にしたいと思いつつ
最近 さぼりぎみ
ちまちまと続けてますので
今後もよろしくお願いします
ここにきて何年経つんだろう
3年くらいかな・・・
先日20年以上ぶりに親友と再会しました。
運命ってあるのね…
こうやって千さんとのご縁も…( *´艸`)
・・・・あったかいね~^^