サンマさばきました。群馬のメガドンキにはあんまり丸ごとの生の魚は売ってません。

前書いたイカと、あとでっかいカンパチっていうの２，３匹と、サンマがありました。

サンマはこおり水につかってたくさん売ってました。いま旬なんですね。

採れるのは今しかなくて、秋以外は冷凍か、調理済みのやつしかないので、

お刺身なら今しかないって言うことですね。買ってかえってお刺身に挑戦、て思いましたが、

小骨を取るのに、小骨抜き、っていう料理道具が必要なんです。それは持ってないので、

買いに行くまでは保存できないかもだし、焼きました。それでもやっぱり、

内臓とっておおきな骨を抜くのに時間がかかりました。でも焼いたときすっごいいいにおい。

ああ、あたし料理してるーって実感です。そして、手のにおいがとれません。

お風呂入ったのにまだサンマさんが主張します。キッチンもパイプフィニッシュしなきゃ。


でも、コンビに弁当に頼ってるきれいに見える手のほうが、実は残酷で、

自分でさばくのが一番お魚を虐待しない美しいな手だと思ってます。