秋を思い出す歌 (作詞・作曲 JEJE)
- カテゴリ:小説/詩
- 2012/09/26 05:04:29
風に吹かれて気付かぬうちに 季節は過ぎ去って 立ち止まった 足元 秋風が吹く行き交う人の 肩が触れ振り向けば 懐かしい足音 ひとつ 遠ざかるあの頃 繰り返し 流れていたあの歌も 大好きだった あなたの声と ともに 今は聴こえなくて長い夢を見ていた 凄く辛くて 悲しい夢を だけどとても 素敵な 夢だったよ
いつの間にか 雨が降り出して 足早に人々は 家路を急ぐ思わず 追いかけて あたりを探しても 雨音に 足音 かき消されて私の想いはただ 寄り添いながら 大好きだった あなたの声を ずっと 聞いていたかった長い夢を見ていた 風に吹かれながら あなたのことが 世界中で一番 好きだったよ秋風が 木枯らしに変わっても 私はここにいるからいつの日かまた あなたの声を 聞かせてよ風に吹かれて いつまでも 私は待っているから思い出したときに ここに戻ってきて あなたの声を 聞かせて大好きだった その声を・・・凄く 辛くて悲しい夢だったけど・・・とても素敵な夢だったよ・・・
~夢を見ていた・・・ずっと、ずっと夢を見ていた。なかなか目覚められない眠りにつき・・・長い、長い夢を見ていた。
凄く 辛い夢だった。 凄く 悲しい夢だった。 でも・・・とても素敵な夢だった。矛盾しているかもしれないけれど、とても素敵な夢だった。 夢を見せてくれて ありがとう・・・~
私ボキャブラリー少ないから
どうにかしないと( ノД`)…
リアル多忙で、お礼が遅くなったり出来なかったりしますが、よろしければまたいつでも遊びに来てくださいね☆
マイお城ハウスのお部屋は、新しいアイテムの発売と同時に改装します☆
その他、ブログで発表していますのでご覧ください☆
そう、ずっと夢見てるんだよな、人生って。
秋風が気持ち良く感じられます^^
(;´Д`)スバラスィ~~**