古文
- カテゴリ:日記
- 2012/09/30 02:35:10
というのは
今 ぱっとは読めない 日本語の文章
活字になってても 文庫本でも まあ 読みにくい
とはいえ 全く分からないか というと
おぼろげ うっすら ぼんやり 程度には
読んで つながる 時もある
正確さや 正しさには たぶんやり方として間違ってるが
そんな読み方で 何となく進む
枕草子
平家物語
伊勢物語
寝る前に読んでるのが ちょっと古文だらけになって
少々 困ってはいる
やすでした。
というのは
今 ぱっとは読めない 日本語の文章
活字になってても 文庫本でも まあ 読みにくい
とはいえ 全く分からないか というと
おぼろげ うっすら ぼんやり 程度には
読んで つながる 時もある
正確さや 正しさには たぶんやり方として間違ってるが
そんな読み方で 何となく進む
枕草子
平家物語
伊勢物語
寝る前に読んでるのが ちょっと古文だらけになって
少々 困ってはいる
やすでした。
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普通の文章の本も 適度に混ぜてたはずが
先に終わっていったようで
ちょっと読んで 代えても 古文
という状態に
ちょっと困るかな 普通の本新たに混ぜようかな
やすでした。
あえてわからないほうがいい場合も。