独り舞台
- カテゴリ:小説/詩
- 2012/10/01 02:59:30
今夜は月が明るくて
夜道を照らす
二人で歩く夜が
後何日あるだろう
手を繋いで歩く
誰もいない狭い道
影を長く伸ばして
あなたの香りが心地いい
あなたがいなくなる
思いもしなかったこと
この思いは一方通行だったの
あなたの心は何処にあるの
キスもない
そんなの恋人じゃない
誰かがそうつぶやく
私は涙が止まらない
愛していたのに
私の独り舞台
秋の夜長が
心を捻じ曲げる
今夜は月が明るくて
夜道を照らす
二人で歩く夜が
後何日あるだろう
手を繋いで歩く
誰もいない狭い道
影を長く伸ばして
あなたの香りが心地いい
あなたがいなくなる
思いもしなかったこと
この思いは一方通行だったの
あなたの心は何処にあるの
キスもない
そんなの恋人じゃない
誰かがそうつぶやく
私は涙が止まらない
愛していたのに
私の独り舞台
秋の夜長が
心を捻じ曲げる
ありがとうございます。
そうですね。実らない恋は、どこに行くのでしょうか。
行き先のない想いだけが、空回りしますね。
私も沢山涙を流しました・・
何時の日かお互いが支えあえるような恋に出会えますように・・
コメント、ありがとうございます。
秋は物思う季節ですね、…切ないほどに…
故に 泣いて眠れなかった。。 投稿 足跡の 時刻まで・・・・
別人だとは 思えないくらいだよ~~